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ハラルド・エックル:「これ以上の言い訳はない」

ハラルド・エックル:「これ以上の言い訳はない」

ハラルド・エックル:「これ以上の言い訳はない」

カワサキ・レーシングのチームマネージャーであるハラルド・エックルは、2人のニューライダーと最新型Ninja ZX-RRで挑むカワサキの2004年シーズンは口実が認められないことを明かした。ライムグリーンのマシンは新シーズンから昨シーズン表彰台を獲得したブリヂストンタイヤを起用することも既に決定済み。エックルはチームが飛躍的に進歩し、上位に進出する時が来たことを肯定した。

「新シーズンはMotoGPにおける私たちの2年目です。当然私たちにとっては非常に重要で、クラスの新人であるというのは口実になります。2003年の経験を活かし、新シーズンには新しいチーム体制と新型Ninja ZX-RR、新しいタイヤメーカー、そして新しい2人のライダーを起用します。期待度は高いです。」

最新型Ninja ZX-RRは、改良したエンジンとよりコンパクトにデザインが一新したシャーシを搭載。エックルは、最新型マシンが全体的な成績アップにつながり、重要な結果が獲得できると期待している。「最新型Ninja ZX-RRは、日本と欧州のエンジニアたちの協力で開発しているマシンである。シャーシは最高レベルのレースに挑むために必要な開発を、柔軟性を持って共同で開発しています。エンジン開発に関しては日本で取り組んでいます。私にとっては、全てが高い将来性を持って具体化されています。」

カワサキは14日、中野真矢の起用を正式発表。テストライダーからレギュラーライダーに抜擢されたアレックス・ホフマンとの日独体制で挑む。ドイツ人マネージャーは、「シンヤ・ナカノとアレックス・ホフマンと2人の好ライダーを起用します。」と満足感を示す。「シンヤのグランプリにおける経験は、私たちの開発プロセスを加速してくれるでしょう。彼に加入により、トップチームとの差が縮められます。初のフル参戦となるアレックスですが、シンヤと共に上位のポジションでバトルができると信じています。」

MotoGPクラス唯一のドイツ人ライダーとして参戦するホフマンは、順調に成長し、安定してポイントゾーンに進出することを目標に置いている。「初のレギュラーライダーとしてMotoGPフル参戦できることになって、開幕が待ち切れない。昨年末に開発中のニューマシンを少しだけテスト走行する機会があったけど、旧型と比較して大幅に、改良が進んでいることは間違いない。プレシーズンに予定している広範囲のテストプログラムを通して、さらに開発を進めることで、開幕戦には自信をもって迎えることができるだろう。」

「シンヤについては、一緒に早く仕事をスタートさせたい。彼はGPでの経験が豊富なライダーだから、多くのことを学べる。それに、ナイスガイで、チームメイトとしていい関係で仕事を進めていくことができるだろう。」

「今シーズンの僕の個人的な目標はライディングスキルを磨くこと。レース毎にポイントを獲得すること。そして、シーズン終盤にはトップ10入りを狙えるポジションにつけることだ。」

カワサキ・レーシングは20日から4日間の日程でセパン・テストを実施。その後、2月11日から13日まで同サーキットで、23日から26日までフィリップアイランドでテストを計画している。

Tags:
MotoGP, 2003, Kawasaki Racing Team

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