初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

プレシーズン、セパンで再スタート!

プレシーズン、セパンで再スタート!

プレシーズン、セパンで再スタート!

2004年シーズンに向け、ホンダ、カワサキ、スズキ、そしてモリワキのMotoGPチームが20日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで今年初のプレシーズンテストを開始した。

気温32度に上昇したセパン。好コンディションに恵まれたテスト初日は、9時からのコースオープンとともに各チームが意欲的にテストに取り組んだ。セッション終了の1時間前の16時頃、雨が降り始めたことから、予定よりも早い切り上げとなった。

先週末、ホンダ入りが明らかになったアレックス・バロスは不在だったが、2年前まで所属していたチームのチーフメカニックであるラモン・フォルカダを始め、数人のメカニックたちがセパンに駆けつけた。今シーズンからホンダのテストライダーとして新たなスタートを切る宇川徹が、04年型マシンを唯一テストした。

最終戦バレンシアGP終了後、今回が初テストとなったニッキー・ヘイデンは、新調したレーシングスーツ、グローグ、ブーツで登場。11月に負傷していた手を手術したこともあり、まだ100%の体調ではない。その他のホンダ陣営では、マックス・ビアッジと玉田誠が初めてピットボックスを共有。セテ・ジベルナウとコーリン・エドワーズの2人も順調にテストプログラムを消化していた。

カワサキの中野真矢が、ライムグリーンのマシンでデビューを果たした。トレードマークの目玉ヘルメットもカラーを統一。昨年型から大きくモデルチェンジした新型マシンにブリヂストンタイヤを搭載して、初走行を実施した。

カワサキ同様に今回のテストから新型マシンを投入してきたスズキ・グランプリ。パスポート問題で合流が遅れたケニー・ロバーツだったが、同胞ジョン・ホプキンスとテストライダーの秋吉弘亮と共にブリヂストンタイヤのテストに取り組んだ。

昨シーズンはライムグリーのマシンを走らせていたアンドリュー・ピットが、今回のテストから青と黄色のモリワキカラーに包まれてテストに参加。シーズン5戦の参戦を目指すモリワキは、初のMD211VF海外テストをスタートさせた。

テスト初日は大きなアクシデントもなく、テストが消化。ビアッジとジベルナウの2人が、2分3秒台をマークした。

マックス・ビアッジ: 2分03秒47 (47ラップ)
セテ・ジベルナウ: 2分03秒.51 (58ラップ)
玉田 誠: 2分04秒00 (41ラップ)
コーリン・エドワーズ: 2分04秒26 (51ラップ)
ニッキー・ヘイデン: 2分04秒72 (57ラップ)
伊藤 真一: 2分05秒07 (55ラップ)
宇川 徹: 2分05秒66 (62ラップ)
アレックス・ホフマン: 2分06秒26 (41ラップ)
中野 真矢: 2分06秒50 (44ラップ)
アンドリュー・ピット: 2分07秒70 (58ラップ)

2004年PPタイム バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒48

Tags:
MotoGP, 2003

Other updates you may be interested in ›