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ビアッジ、2日連続トップをキープ

ビアッジ、2日連続トップをキープ

ビアッジ、2日連続トップをキープ

ホンダ、スズキ、カワサキ、モリワキが参加してのセパン合同テスト2日目が21日、気温36度、路面温度56度と厳しく照りつける太陽の下、タイムアップの17時まで行われた。

キャメル・ホンダのマックス・ビアッジがテスト初日に続き、トップタイムをマーク。ミシュランユーザーが16.5インチのフロントタイヤをテストする中、イタリアンライダーは17インチを使用した。「今日はミシュランの17インチフロントタイヤを使用した。セットアップもフィーリングも煮詰めたかったからだ。明日のテスト最終日には同じセッティングのまま、16.5インチをテストする。違いを確認することができるだろう。」

ビアッジとセテ・ジベルナウ、そしてニッキー・ヘイデンの3人は、2003年シーズン終盤にバレンティーノ・ロッシが使用した同じ仕様のエンジンをテスト。3人はエンジンパフォーマンスに満足感を示した。「回転数が違う。おそらく500以上だ。クラッチに関しては、僕たちが使用していたものよりもベター。大きな前進だ。」とスパニッシュライダーはコメントした。

一方でコーリン・エドワーズは2日目のパフォーマンスに失望していた。「フロントタイヤを大きく変更した。36時間の飛行機移動とここの暑さで、いろいろと難しくなっている。」と説明。すれば、2日目も3番手につけた玉田誠は、この日は前後車軸間の長さを調整した。「レースウィーク中はあまり時間がないので、この機会に幾つかの試しています。」

カワサキは、中野真矢が初日より一気に2.20秒短縮。同僚アレックス・ホフマンも1秒以上のラップタイムを更新するなど、新型マシンの開発を示す好パフォーマンスを見せ、好スタートを切った。

スズキのケニー・ロバーツとジョン・ホプキンスの2人は、それぞれバージョンの異なるマシンをテスト。しかし、ラップタイムがないために、パフォーマンスを比較することはできない。

モリワキは新型マシンを投入。テストライダーに抜擢されたアンドリュー・ピットが、ダンロップのリアタイヤを中心にテストに取り組んだが、期待以上の成果が上がらなかった。「私たちの新型マシンを使用したにも関わらず、今日は昨日のように良くなかったです。」とチームマネージャーの森脇護はテスト後に語った。

24日から同サーキットでテストをスタートするヤマハのスタッフが今日、パドック入り。バレンティーノ・ロッシはまだセパンに到着していないが、チームスタッフは今年初のテストに向けて、準備を開始した。

マックス・ビアッジ: 2分02秒96 (54ラップ)
セテ・ジベルナウ: 2分03秒30 (64ラップ)
玉田 誠: 2分03秒40 (54ラップ)
コーリン・エドワーズ: 2分03秒60 (54ラップ)
宇川 徹: 2分03秒63 (87ラップ)
ニッキー・ヘイデン: 2分03秒69 (84ラップ)
中野 真矢: 2分04秒30 (66ラップ)
アレックス・ホフマン: 2分05秒10 (53ラップ)
アンドリュー・ピット: 2分09秒60 (30ラップ)

2003年PPタイム バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒48

Tags:
MotoGP, 2003, Max Biaggi

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