初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ロッシ、ステップアップ

ロッシ、ステップアップ

ロッシ、ステップアップ

ヤマハMotoGPチームのテスト2日目が25日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。前日の初テストでヤマハM1デビューを果たしたバレンティーノ・ロッシが、参加者中最多の66ラップを走行。路面温度41度のコンディションの中で、初日のラップタイムを約0.6秒短縮するなど、初日とはエンジン仕様が異なるマシンでのパフォーマンスに好感触を掴んでいた。

「今日の仕事にはハッピーさ。」とトップタイムをマークしたロッシの第一声。「今日は好リズムで走れたし、全てのチェンジがラップタイムをコンスタントに良くして行った。ミシュラン16.5インチフロントタイヤへのサスペンションのセッティングはとても良く、エンジンの改良が必要だ。僕たちのこのステージでの仕事には満足している。もう1つのエンジンもグッドだったけど、とても新しいし、走り込みが必要だ。」

ロッシのチームエンジニアのジェリー・バージェスは、テスト2日目の進展に関して現実的なところを示すと同時に満足感を語った。「私たちは前進しています。今日は幾つか小さなことをテストしました。多少、エンジンを調整し、徐々に良くなって行きました。バレンティーノは快調に好リズムで走行しました。」

チームメイトのカルロス・チェカは、フロントタイヤの作業に専念。16.5インチタイヤへの効果的なセットアップに手応えを得ていた。「今日はたくさんのフロントタイヤをテストにトライした。バイクは幾つかの部分に関しては、よく機能したけど、望んでいたように、安定した結果が上げられなかった。4ラップほど2分3秒台をマークしたけど、もっと仕事をしないと。明日はタイヤの耐久性テストに取り組む。」

マルコ・メランドリは6コーナーでクラッシュを喫したが、大きな負傷はなく、セッション終了前には調子を上げていった。「午後はすごく良くなった。フロントタイヤが見つかり、思うように仕事が進み始めた。クラッシュはおかしかった。まるで、昨年ここで開催されたグランプリ中のクラッシュのようだった。手術した肩の方は回復しているし、5ラップも続けて走れた。だけど、まるで10キロの負荷が加わっているようだった。明日はもう少しプッシュして、エンジン・レスポンスを改善したい。」

バレンティーノ・ロッシ: 2分03秒17 (66ラップ)
カルロス・チェカ: 2分03秒57 (58ラップ)
阿部典史: 2分04秒90 (61ラップ)
マルコ・メランドリ: 2分04秒90 (36ラップ)

2003年PPタイム バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒48

Tags:
MotoGP, 2003, Valentino Rossi

Other updates you may be interested in ›