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青山博一:「あの瞬間は特別でした」

青山博一:「あの瞬間は特別でした」

青山博一:「あの瞬間は特別でした」

テレフォニカ・モビスター・ジュニアでの初テストを終え、青山博一がチームマネージャーのアルベルト・プーチと正式契約を交わした。バルセロナでのメディカルチェック、ヘレスでの初テスト、イタリア・スピーディ社でのレーシングスーツ新調など、過密な日程をこなし、夢への第一歩を踏み出した。

「夢が叶おうとするあの瞬間は、特別でした。すごく嬉しかったです。同時に気が引き締まりました。」と契約書への調印を振り返る青山。

22歳の全日本王者は、新チームでの初テストを通じて、恵まれた環境で仕事を打ち込めることを示した。「初めての海外テストで、ヘレスは平均スピードが速く、高速コーナーが多く、難しい印象を受けました。日本にはないコース形状です。まずは走りこんでコースに慣れないと、攻めきれないです。今回は転倒しないことを心掛けて走りました。ライダーとしても経験豊富なピーチさんがコースを指導してくれて、テストに取り組めたのは良かったです。」

「スタッフの人数が多いのには、驚きました。日本では1人のメカニックと仕事をしてきましたが、今のチームには6人もいます。大勢の人と一緒に仕事をするのに慣れていないので、言葉の問題も含めて、テストを通じて早く慣れていかないと。とにかく、プーチさんが常にそばでサポートしてくれるのは、心強いです。大変な面もあるけど、全てが楽しいです。」

青山は現状をしっかり把握するとともに、ルーキーシーズンへの展望を示した。「レースが始まる前に、チームとのコミュニケーション、自分のフィジカルコンディションを整えたい。プーチさんとスタッフ、そして僕自身の考えが共通しているのですが、シーズンはステップ・バイ・ステップで行きたいです。」

テレフォニカ・モビスター・ジュニアは、2月11日に2度目のプレシーズンテストをカタルーニャ・サーキットで予定している。

Tags:
250cc, 2003, Hiroshi Aoyama

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