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ロッシ、最終日に2分02秒台突入

ロッシ、最終日に2分02秒台突入

ロッシ、最終日に2分02秒台突入

ヤマハの合同テスト最終日が26日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシが昨年10月に自ら樹立したポールポジションタイム2分02秒48に、僅か0.3秒落ちの2分02秒75をマークした。

非公式ラップタイムながらも、ロッシが最終日にマークしたタイムは、カルロス・チェカが昨年2番グリッドを確保した2分02秒885を上回った。そのチームメイトのチェカは、2分03秒72と2番目のタイムで今年初テストを締め括った。両雄は2週間後、再びセパンでプライベートテストを実施する。

「いい仕事をした。」とロッシ。「初テストとしては、グッドタイムだ。しかし、ここでの第一目標はシャーシのセッティングとタイヤテストだった。ヤマハでの3日間のテストは本当に楽しかった。とてもハッピーだ。エンジンについては、まだまだやることがあり、続けて仕事を続けていくけど、全般的に順調に進んでいる。」

チェカはフロントタイヤのテストに専念。17インチから16.5インチへのチェンジについて、好評価を下した。「16.5インチのフロントタイヤを搭載してのバイクの感触はすごくいい。耐久テストは悪くなかったし、今回は今年初めてのテストだった。もちろん、この先にたくさんの仕事が残っているけど、結果を得るためにはすべてが必要なことだ。」

ロッシのチーフエンジニアであるジェリー・バージェスは、今回の初テストに満足感を示した。「順調だと思います。好ラップタイムをマークしましたし、ミシュランのタイヤテストも実施しました。ヤマハへの加入を考慮して、上手く調和していました。これからはヤマハの開発部門と引き続き仕事を進めなければいけません。」

チェカのクール・コーディネーター、アントニオ・ヒメネスはポジティブな3日間のテストだったと評価した。「レース・シュミレーションにより、有効なデーターが得られました。まだテストプログラムがスタートしたばかりです。」

ゴロワーズ・フォルトゥナ・ヤマハのチームディレクターであるダビデ・ブリビオは、今回のテストの進展に驚きを隠せなかった。「正直、これほど早くこのレベルに到達するとは期待していませんでした。私たちの全てのライバルはこのプレシーズン、同様にハードに開発に取り組んでいますが、今回は素晴らしい初テストでした。チームもヤマハもモチベーションが高まっています。」

バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒75 (59ラップ)
カルロス・チェカ: 2分03秒72 (88ラップ)
阿部典史: 2分05秒05 (52ラップ)
マルコ・メランドリ: 2分05秒55 (52ラップ)

2003年PPタイム バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒48

Tags:
MotoGP, 2003, Valentino Rossi

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