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中野真矢、カワサキ・デビューを振り返る

中野真矢、カワサキ・デビューを振り返る

中野真矢、カワサキ・デビューを振り返る

「ここは人生の岐路だ」と新しい環境に身を置くことを決めた中野真矢が先週、カワサキの初テストに臨んだ。キャリアのステップアップに向けて、ライムグリーンのNinja ZX-RRでデビューを果たした今、4日間のセパン・テストを振り返った。

「チーム、バイク、タイヤ、全てが新しい中でのスタートだったので、実際に乗ってみるまでは、いろいろと心配もありました。」と説明する中野。「しかし、乗っているうちに自然に体が覚えていって、すぐにテストに集中することができました。2日目にはタイムを更新することも出来たし、3日目、4日目といいテストが出来たと思います。」

「他のメーカーのラップタイムと比べれば、まだまだ足りないところもあるけれど、初めてのカワサキでのテストと言うことを考えれば、今回のテストには満足しています。」

「とにかく今は、新しいバイクに慣れて、いろんなインフォメーションをエンジニアに伝えるのが仕事だし、それをこの4日間で出来たと思います。今回はやっとスタートラインに立てたと思っているので、また来月、ここセパンでのテストを楽しみにしています。」

チームマネージャーのハラルド・エックルはカワサキの新プロジェクトが順調にスタートしたことを評価した。「今回のテストは大成功だったと言えます。シンヤはこの4日間でNinja ZX-RRを操れるようになりました。アレックス・ホフマンもいいラップタイムをマークしました。全てのチームスタッフがライダーと協力し、非常によく働いています。今シーズンが始まるまで、やらなければいけないことがたくさんありますが、最新型Ninja ZX-RRの開発が、正しい方向に進んでいると確信しています。」

Tags:
MotoGP, 2003, Shinya Nakano, Kawasaki Racing Team

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