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モリワキ、MD211VFの海外初テストに収穫

モリワキ、MD211VFの海外初テストに収穫

モリワキ、MD211VFの海外初テストに収穫

モリワキ・レーシングがMD211VFでの海外初テストを先週、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで実施した。テスト前日にはテストライダーとして、昨シーズンはカワサキからフル参戦していたオーストラリア人、アンドリュー・ピットと契約を結んだ。

モリワキは今月中旬、2004年シーズンにワイルドカードとして5戦に参戦する計画を発表。その一環として、20日から4日間、HRC、スズキ、カワサキ勢と合同でセパン・テストに挑んだ。

テスト初日、ピットは2003年型マシンを使用。そして2日目からは、昨シーズン2度の参戦により収集したデーターから開発された新型マシンをテストした。同時にダンロップタイヤのテストに取り組むなど、集中したテストプログラムを消化。最終日にはピットが昨年10月のマレーシアGP予選でマークした自己ベストを上回る2分05秒5を記録した。

元スーパースポーツ世界選手権王者は、モリワキでの初テストを終え、好感触を得た。「最終日4日目にタイムアタックを試みた。最初の3日間はホット・コンディションの下でテストに取り組んだから疲れていた。もう少しフィジカル・コンディションが良かったら、2分04秒台で走れたと思う。エンジンはスムーズだし、モリワキのシャーシはすごくコントロール性が高い。」

チームディレクターの森脇護は、次のステップに繋がるテストだったと評価を下した。「このテストが始まる前日にピット選手と契約を交わしました。この4日間を終え、彼のライダーとしての可能性にとても期待しています。今後のモリワキへ繋がる収穫をたくさん得られたと確信しています。来月もセパンでテストを行う予定です。今回のテストで打ち上げられた問題点等を対策し、マシン熟成に向けて、頑張ります。」

モリワキは2月11日に再びセパン・テストを実施する。

Tags:
MotoGP, 2003

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