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チェッキネロ、バレンシア・テストを評価

チェッキネロ、バレンシア・テストを評価

チェッキネロ、バレンシア・テストを評価

開幕戦まで2ヶ月を前に快走を見せるLCRチーム所属のライダーたち。10日まで実施された2日間のバレンシア・テストで250ccクラスではランディ・ド・プニエが、125ccクラスではロベルト・ロカテリが、それぞれトップタイムをマークした。その一方で、チームマネージャーのルーチョ・チェッキネロは自宅のモンテカルロからチーム・マネージメントに追われているが、昨年の最終戦バレンシアGPで現役を引退したばかりで、この時期のテスト不参加には多少の戸惑いを見せている。

「今回のテスト結果にはとても満足しているけど、不思議な気分だ。僕がモンテカルロで、チームがバレンシアで仕事に取り組んだ。長い間、猛スピードの人生を過ごしてきて、今はコースから離れている。だけど、僕がいない方が上手く行くようだ(笑)。」

テスト2日目にポールポジションタイムを大きく上回ったド・プニエについて、「ランディは冬に充実したフィジカルトレーニングに取り組み、3キロの減少に成功。今回のテストだけでなく、ここまでのテストで好フォームを維持している。」と説明する。「その一方で、アプリリアは開発のためのニューパーツを提供してくれ、ベストなセットアップを学んだ。搭載した新型シャーシは良く機能する。ポルトや他のライダーも、今回のテストは同様にとても速かったが、全員が同じパーツで参加したとは思わない。同じパーツを使用した時に、どうなるか様子を見たい。」

ロカテリは125ccクラスで参加者最多タイムを記録した。「ロベルトはとても真面目なライダーで、ラップタイムを見ても狂うことはない。今回のタイムは、フルタンクにハードタイヤを履いてのレースシュミレーションでマークした。好タイムを継続したことは重要だ。」

もう1人の125ccライダー、マッティア・パシーニの才能を開花するため、チェッキネロは自ら指導に乗り出すことを打ち明けた。「マッティアは他の速いライダーを見ると、とても速いライダーけど、単独走行では1秒ほどラップタイムを落とす。だから、ムジェロで特別セッションを実施するつもりだ。彼の前で走り、ここ数年で経験したことを教えたい。」

Tags:
250cc, 2003

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