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ヘイデンが最終日にトップタイムをマーク

ヘイデンが最終日にトップタイムをマーク

ヘイデンが最終日にトップタイムをマーク

MotoGP11チームが参加しての合同テスト最終日が13日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

好天に恵まれた3日間のセパン・テスト。最終日、満面の笑みを浮けべたのは、レースシュミレーションに取り組んでいた際に、トップタイムを叩きだしたニッキー・ヘイデンだった。昨年10月、元チームメイトのバレンティーノ・ロッシが記録したポールポジションタイムを上回る2分02秒041をマーク。レプソル・ホンダは勢いに乗った状態で、次回テスト会場のフィリップアイランドに乗り込むことができよう。

「落ち着きと、このタイムに満足していないことを示すのは簡単なことだけど、本当はすごく嬉しいんだ!嘘をつくことはできないよ。エキサイティングだ。忘れられないテストとなった。」と午前中でテストを切り上げたヘイデン。「僕たちは大きく進歩した。特にミシュランタイヤの16.5インチタイヤはすごくいい。信頼感があり、限界に接近できる。」

プレシーズン初テストに取り組んだアレックス・バロスは、3日目に2分03秒台に突入。3ヶ月以上のブランクを経て、徐々にリズムを取り戻してきた。

午前中に最速タイムをマークしたヘイデンを始め、多くのライダーがレースシュミレーションを実施。数人のライダーは、持ち込んだパーツやタイヤを全てテストしたために、予定よりも早く、テストを切り上げていた。ホンダ勢は5人が2分02秒をマークするなど、快調な走りを見せれば、ヤマハ勢のロッシとカルロス・チェカも開発が進んでいることを示していたが、対照的にノリックとマルコ・メランドリは、最終日にラップタイムが伸びないままセッションが終わった。

タイムを短縮したが、困難な1日だったのはドゥカティ勢。トロイ・ベイリスは、マシントラブルにより約3時間、ピットボックス内での待機を余儀なくされた。ニール・ホジソンも同様な問題に見舞われていたが、最終的には両ライダーは好ペースで周回を重ねることができた。その一方で、ルベン・チャウスは前日から続く電気系トラブルのため、苦悩の表情だった。

3日間のテストで開発が進んだスズキとカワサキ。初日の負傷により、ケニー・ロバーツは不参加だったが、積極的なタイヤテストに取り組み、持ち込んだブリヂストンタイヤを全て使い切った。アプリリアのMotoGP最年長ライダー、ジェリミー・マクウィリアムスは前日のクラッシュの影響がありながらも、テストプログラムを消化していた。

ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、そしてアプリリアは、テスト会場をオーストラリアのフィリップアイランドに移し、2月17日から合同テストを行う。

非公式ラップタイム(セパン・サーキット提供):

ニッキー・ヘイデン (ホンダ): 2分02秒041
マックス・ビアッジ (ホンダ): 2分02秒108
セテ・ジベルナウ (ホンダ): 2分02秒496
コーリン・エドワーズ (ホンダ): 2分02秒597
バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ): 2分02秒746
玉田 誠 (ホンダ): 2分02秒962
カルロス・チェカ (ヤマハ): 2分03秒100
ロリス・カピロッシ (ドゥカティ): 2分03秒530
トロイ・ベイリス (ドゥカティ): 2分03秒554
アレックス・バロス (ホンダ): 2分03秒558
秋吉 弘亮 (スズキ): 2分03秒729
伊藤 真一 (ホンダ): 2分04秒076
中野 真矢 (カワサキ): 2分04秒625
ニール・ホジソン (ドゥカティ): 2分04秒674
マルコ・メランドリ (ヤマハ): 2分04秒753
グレゴリオ・ラビーリャ (カワサキ): 2分04秒756
アレックス・ホフマン (カワサキ): 2分04秒817
ルベン・チャウス (ドゥカティ): 2分04秒929
阿部 典史 (ヤマハ): 2分05秒059
シェーン・バイン (アプリリア): 2分05秒150
ジェリミー・マクウィリアムス (アプリリア): 2分06秒574
アンドリュー・ピット (モリワキ): 2分06秒912

2003年PPタイム バレンティーノ・ロッシ: 2分02秒484

Tags:
MotoGP, 2003, Nicky Hayden

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