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カワサキ&スズキがフィリップアイランドでテスト開始

カワサキ&スズキがフィリップアイランドでテスト開始

カワサキ&スズキがフィリップアイランドでテスト開始

カワサキとスズキの合同テストが23日、オーストラリアのフィリップアイランドでスタートした。

ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、アプリリアの合同テストから4日後、日本の両メーカーは4日間のテストを実行するが、テスト初日は小雨交じりとなるコンディション。海の近いサーキットということから、中野真矢とカニー・ロバーツが、カモメと激突するアクシデントに見舞われた。

前回のセパン・テスト初日に転倒を喫し、以降欠場を余儀なくされていた元王者は、テストライダーのグレゴリオ・ラビーリャと共にテストを実施したが、予期せぬハプニングにペースアップとはならなかった。特に中野は1日に3度もカモメと接触。「ここでは、カモメが問題です。飛んで来るのが見えますが、あまりにも速く、避ける時間がありません。スクリーンに守ってもらうか、頭を屈めるかしかありません。」

「フィリップアイランドは高速サーキットで、ここでの走行を楽しんでいます。」と意欲的に78ラップを走り、1分33秒32をマークした中野。「このサーキットでラップを出すには、高速時のグリップが重要で、そのためにシャーシのセッティングに取り組んでいます。いくつかポジティブな成果が得られました。明日はリアのセッティングを中心にテストを進めます。今回がNinja ZX-RRでの3回目のテストで、だいぶ乗りやすくなってきました。」

セパン・テスト後、ゴールドコーストで2週間の休息を楽しんだアレックス・ホフマンは、エンジンパワーを調整する電気系のテストに取り組み、82ラップで1分33秒56をマークした。「今日はセパン・テストの最終日と同じセッティングでスタートしたけど、高速コースに適したセッティングをしなければいけないことは解っていた。セッティングを進めて行くとリアのグリッド不足に悩んだ。午後には徐々に改善し、明日以降に期待が持てる。」

*スズキ・レーシングからラップタイムのリリースはなかった。

Tags:
MotoGP, 2003, Kawasaki Racing Team

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