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チェカ、オーストラリア行き前にプレシーズンを語る

チェカ、オーストラリア行き前にプレシーズンを語る

チェカ、オーストラリア行き前にプレシーズンを語る

ヤマハ最後プライベートテストを来週に控え、カルロス・チェカは南フランスでクロスカントリースキーを中心にフィジカルトレーニングを進めている。スパニッシュライダーはプレシーズンのテストについて、ロッシ加入のチーム状態について、motogp.comのインタビューに応じた。

「フィリップアイランドでのテスト終了後、オーストラリアに延滞した。」とコメントするチェカ。「ヤマハの新型R1の発表会でイースタンクリークを走った。その後、ロンドンに戻り、パーラメント・スクエアからハイド・パークに引っ越した。ジョギングするには、とても気分のいいところだ。ここ3日間は、僕のフィジカルコーチと一緒に南フランスでクロスカントリースキーを楽しんだ。4日には次回フィリッピアイランド・テストのために、メルボルンに飛ぶ。テスト前には、モーターショーとF1を観戦するつもりさ。」

31歳のスパニッシュライダーは、今シーズンのチーム変化をポジティブに受け止めている。「チームの環境は大きく変わった。カラーリングも替わり、新しいスポンサーも付いた。ロッシの加入により、新しいスタッフも加わり、経済面と技術面がアップした。そして、チームレベルは上昇し、僕にとっても好都合となっている。ロッシは、順調だし、高い適応力を見せた。僕も開幕戦に照準を向けて、準備を進めている。南アフリカGPからポイントを獲得し始める。ロッシが上手く行かないと言っているのではない。その反対だ。」

「新型シャーシのセッティングに専念しているが、まだしっくりこない。その一方で、3月の公式テストから投入される新型エンジンに期待している。」

チェカはロッシがヤマハ勢のトップタイムをマークするなど、インパクトを与えれいるが、各ライダーがそれぞれに異なったテストを実行していることを明かした。「ロッシは王者であり、好タイムをマークするのは当然のこと。僕はマシンの開発のために、いろいろなことをテストしている。同じことはアベにも言える。セパンとフィリップアイランドでは新しいマテリアルを試したこともあり、タイムは良くなかった。開幕戦まで残り約1ヶ月半。僕の目標は開幕戦に向けて、準備を整えることで、タイムを狙うことではない。次回のテストとカタルーニャでの公式テストで、実際のレベルが明白になるだろう。」

マシン開発において、各ライダーはメカニックたちへ独自に要求をする。ロッシはパワーアップを訴えれば、チェカは異なった方向性を求めていた。「パワーアップ?僕はコーナーの進入と立ち上がりのパワーバランスを求めた。フロントタイヤがリアタイヤを引っ張らない。つまり、フロントの改良だ。このマシンの特性だが、改善点であり、フロントタイヤがもっと路面に接触しなければいけない。」

Tags:
MotoGP, 2003, Carlos Checa

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