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宇井陽一、9シーズン目に悲願のタイトル獲得に再挑戦

宇井陽一、9シーズン目に悲願のタイトル獲得に再挑戦

宇井陽一、9シーズン目に悲願のタイトル獲得に再挑戦

ティーンエイジャーの台頭が著しい125ccクラスにおいて、31歳の宇井陽一が9シーズン目を前にテストから順調がスタートを切った。アンドレア・バレリーニと共に30歳を越えるベテランライダーは、昨年夏に引き起こった移籍問題の影響を受けて以来、再びアプリリアを駆ける機会を得た。11月には新たに契約を結んだアブルッソ・レーシングから250ccマシンをテスト。最終的には悲願のタイトル獲得のため、もう1年125ccクラスに挑む決意を固めた。

「2つのカテゴリーを選択するオプションがありましたが、チームと話し合い、今年はタイトル獲得のために125ccクラスに参戦します。そして、新しいチームと馴染んでから、来年は250ccクラスに臨みます。チームの方も今年は250ccクラスに参戦するライダーが見つかりました。とにかく、一昨年、昨年と不本意なシーズンが続きましたから、目立ってタイトルを獲得したいです。」と経緯を説明する宇井。

1月末のヘレス・テストに続き、2月末にはエストリル・テストを実行。今年2度目のテストは生憎の雨に見舞われたが、いい感触を得て、ポルトガルを後にした。「2日間ともコンディションが良くなく、それほど周回できなかったのですが、04年型は昨年型とは違い、乗りやすいです。フレームは02年型に似ていて、エンジンは新しいシリンダーを投入でき、だいぶ走ります。昨年とは違い、今年は1月末の初テストの時から、いい感じで乗れています。チームの体制もしっかりしているし、安心してテストができます。」

アブルッソ・レーシングは3月末に行われる2度の公式テストに参戦し、開幕戦に控える。

Tags:
125cc, 2003

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