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冷たいシャワーを浴びたMotoGP公式カタルーニャ・テスト初日

冷たいシャワーを浴びたMotoGP公式カタルーニャ・テスト初日

冷たいシャワーを浴びたMotoGP公式カタルーニャ・テスト初日

MotoGP公式カタルーニャ・テストの初日が26日、バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで行われた。23日からスタートしたテストウィーク。激戦が予想されたMotoGPセッションの幕が開けたが、終了2時間半前から降り始めた冷たい雨により、ブレーキがかかってしまった。

朝からの好天に恵まれた中でスタートしたセッション。ロリス・カピロッシがドゥカティのニューマシン、D16GP4で昨年樹立したトップスピードを更新する時速338.1キロを叩きだせば、アレックス・バロスが僅か17ラップ目でトップタイムとなる1分45秒464をマーク。セッションはヒートアップして行ったが、サーキット上空は厚い雲に覆われて冷え込み始めると、ついに雨が落ち、各チームがピットボックス待機。午前中に収集したデーター分析に作業を切り替えれば、ブリヂストンのテストライダーを務める伊藤真一だけがテストを続行した。

「この時期に危険を冒してまで走る必要はない。僕たちの仕事を完璧にするための時間が残っている。」と話すバロス。「今日のラップタイムには満足しているけど、バイクの感触や負傷した肩に違和感がなかったことの方が嬉しいんだ。テクニカルな面から見れば、気温が低かったからあまり役に立たない。明日は天候が回復することを祈るよ。」

カタルーニャ・サーキットにおける最高速を10キロ。昨年イタリアGPで記録した最高速を6キロ更新したカピロッシは、「とても速いタイムだ。こんなスピードで走るなんて不思議な気分だけど、とにかく、04年型マシンは03年型よりも速い。だけど、まだまだ調整作業を続けて行かないと。」とコメント。最終日の公式タイムトライアルを楽しみにしていることを認めた。

王者バレンティーノ・ロッシはトップのバロスより、約0.078秒遅れの2番手。セテ・ジベルナウが3番手と続けば、00年王者のケニー・ロバーツと足首骨折から回復したばかりのジョン・ホプキンスが、それぞれ4番手と10番手に入り、スズキ勢が存在感をアピールした。

MotoGP公式カタルーニャ・テスト初日:

1.アレックス・バロス (ホンダ): 1分45秒464 (18ラップ)
2.バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ): 1分45秒542 (27ラップ)
3.セテ・ジベルナウ (ホンダ): 1分45秒803 (28ラップ)
4.ケニー・ロバーツ (スズキ): 1分45秒855 (26ラップ)
5.ニッキー・ヘイデン (ホンダ): 1分45秒913 (43ラップ)
6.玉田 誠 (ホンダ): 1分45秒949 (26ラップ)
7.コーリン・エドワーズ (ホンダ): 1分46秒165 (27ラップ)
8.伊藤 真一 (ホンダ): 1分46秒281 (46ラップ)
9.マックス・ビアッジ (ホンダ): 1分46秒424 (21ラップ)
10.ジョン・ホプキンス (スズキ): 1分46秒782 (29ラップ)
15.中野 真矢 (カワサキ): 1分47秒089 (31ラップ)
21.阿部 典史 (ヤマハ): 1分48秒869 (28ラップ)
22.青木 宣篤 (プロトンKR): 1分49秒385 (19ラップ)

Tags:
MotoGP, 2004

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