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ノリック、レギュラーライダー復帰戦で納得の9位フィニッシュ

ノリック、レギュラーライダー復帰戦で納得の9位フィニッシュ

ノリック、レギュラーライダー復帰戦で納得の9位フィニッシュ

日本人ライダーとしては、最高峰クラスで岡田忠之の4勝に次ぐ3度の旋風を起こしたノリックこと阿部典史は、昨シーズン、ヤマハのテストライダーとして数戦に出場する不本意な一年間を過ごしたが、数少ないチャンスを活かし、試練を乗り越えて、レギュラーライダーに復帰。フォルトゥナ・ゴロワーズ・テック3から再びMotoGPへの切符を自ら切り開いた。

正式に復帰が決定したのは1月中旬。直後のセパン・テストからチームに合流して、新時代への挑戦に立ち向かうヤマハと共に意欲的なテストを繰り返した。しかし、テストでのタイムは伸び悩み、最後の公式ヘレス・テストでは連続転倒を喫するなど、苦しいプレシーズンを過ごしてきた。

そして迎えた開幕戦南アフリカGP。予選セッションでは新しく投入された新型M1のセッティングに専念。決勝レースでは18番グリッドから1ラップ目に12位にポジションアップ。19ラップ目にはチームメイトのマルコ・メランドリを交わすと、最後までファクトリーの同僚カルロス・チェカを抑え、ヤマハ2番手の9位でフィニッシュした。

「とても嬉しいです。今までのテスト内容からして、想像もしていなかったレース結果です。」とレースを振り返るノリック。「今回から新しいマシンに乗り、スタッフと相談しながらセッティングを煮詰めていきましたが、レースでは本当に上手く行き、ヤマハ勢で2番目。チームも喜んでくれて、本当に嬉しいです。」

「これで、ようやくスタートできます。今まではテストで5回も転ぶなど感じが悪かったのですが、これからです。レースでは徐々に玉田に接近して行ったので、もう1周あったら抜けたと思いますが、次ぎのヘレスでさらに上を目指します。」

Tags:
MotoGP, 2004

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