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ドゥカティ、ドライレースを熱望

ドゥカティ、ドライレースを熱望

ドゥカティ、ドライレースを熱望

ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・マールボロ・チームは新型マシン、デスモセディチGP4の開発をさらに進めるために、今週末に開催されるシリーズ第3戦フランスGPでは好コンディションに恵まれることを祈っている。

ロリス・カピロッシとトロイ・ベイリスは昨年のこの時点で、それぞれポイントランク7位と4位に位置して、強烈なインパクトを与えていたが、今年は8位と18位に低迷。予想外のシーズンスタートとなってしまった。

ドライコンディションでは、まだGP4のポテンシャルをフルに発揮できずにいたが、ベイリスが雨の中で行われたウオーミングアップでトップスピードをマーク。そして、天候に恵まれた2日間のヘレス・テストでは、今後に繋がる成果を上げることに成功した。

「簡単ではなかったです」と第2戦スペインGPを振り返るチームディレクターのリビオ・スッポ。「チームの士気は引き続き高いです。トロイがウェットのコンディションでトップスピードをマークできたことは、ヘレスでの収穫です。そして、忘れてはいけないのは、2日間のテスト成果です。昨年は既にこの時点で、私たちのポテンシャルを証明していました。今シーズンも再びパフォーマンスを発揮できることを確信しています。」

テクニカルディレクターのコラード・チェッキネーリは、ル・マンではヘレス以上のパフォーマンスを見せなければいけないと語る。「新型マシンは、ル・マンのようなストップ&ゴーのコース特徴において、昨年よりも進歩しています。」

「冬期のバレンシア・テストでは、同様なコース特徴でGP4は良く走っていました。まだ高速コーナーでのレスポンスは、低速コーナーほど完璧ではありません。現在、高速コーナーにおける信頼性をアップするために、両ライダーはテストに取り組んでいます。」

「ヘレスでは、重量の配分をいろいろと変えてみました。また、ロリスはミシュランの16.5インチフロントタイヤのテストに取り組み、好感触を掴みました。」

Tags:
MotoGP, 2004

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