初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ドライレースが予想されるフランスGP

ドライレースが予想されるフランスGP

ドライレースが予想されるフランスGP

MotoGPが、前戦スペインGPが開催されたイベリア半島南部から北上。フランス・パリから南西200キロに位置するル・マンを舞台に、シリーズ第3戦フランスGPが今週金曜から開催する。通常、好天候に恵まれるヘレスだが、公式テストを含めて大雨に見舞われた。ル・マンでも、ここ2年間はレインレースだったが、今週末は晴れの予報。ライダーたちのパフォーマンスがフルに発揮される好コンディションへと期待が高まる。

全長4.180キロのコースは改修工事により、全面舗装が実施され、ポイントランク1位に立ったセテ・ジベルナウを中心に激しいバトルに相応しい舞台へと生まれ変わった。

スパニッシュライダーは昨年、バレンティーノ・ロッシとの競り合いを僅少差で制し、タイトル争いに浮上した。一方で王者ロッシは前戦4位により、01年開幕戦からキープしてきたポイントランク1位の座を初めて譲ったが、「ヤマハのサーキット」と強調するル・マンで巻き返しを狙う。

開幕戦から2戦連続2位に入り、通算100度目の表彰台獲得したマックス・ビアッジは、僅か1ポイント差でランク2位の座をキープ。通常、徐々に調子を上げるイタリアンが、今シーズンは序盤戦から幸先のいいスタートを切り、タイトル獲得に向けて好発進して、日曜は01年ぶりのフランスGP制覇を目指す。

スペインGP後に実施した合同テストの進歩に納得の表情を見せていたケニー・ロバーツが、今週末に通算120戦目を迎え、スズキに91年ケビン・シュワンツ以来の優勝に挑む。

同様に2日間の合同テストに参加したドゥカティのファクトリーチームに所属するロリス・カピロッシとトロイ・ベイリスはランク8位と18位と低迷しているが、エンジンと車重のバランステストに好結果を上げた。それにデスモセディチGP4の特性に適したストップ&ゴーのコース特徴と、好材料を持ってル・マンに乗り込む。

ヘレスで合同テスト1日目に参加したプロトンKRは、1年前に4ストロークV5のプロトタイプをデビューさせた舞台に戻ってくる。

Tags:
MotoGP, 2004, GRAND PRIX POLINI DE FRANCE

Other updates you may be interested in ›