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ジェシカ・カンポス、関口担当の女性メカニック

ジェシカ・カンポス、関口担当の女性メカニック

ジェシカ・カンポス、関口担当の女性メカニック

チームのホスピタリティーや広報関係として働く女性は多いが、ジェシカ・カンポスは今シーズンから新規参戦しているNCワールドトレードで、チャンピオンシップに復帰を果たした関口太郎のメカニックを担当している。

「私はタロウの第2メカニックで、基本的にはシャーシとエンジンを担当しています」と説明する20歳のスペイン人メカニックは現在フォルトゥナ・ホンダのチームディレクター、ダニエル・アマトリアインがカタルーニャ・サーキット近郊に開校したメカニック養成スクールの初の女性卒業生である。

しかし、ジェシカはチャンピオンシップ初の女性メカニックではない。数年前には、デビー・アービンがレッドブルー・ヤマハに所属していた。

「小さな頃から好きだったんです。女性であることはハンディーキャップがあり、ここまで辿り着くのは困難ですけど、子供の頃からのメカニックになることを目標にしてきました。義務教育を終えて直ぐに、この世界に飛び込みました。ここまで辿り着くのにたくさん仕事をしてきました。カタルーニャ選手権にいた時には、スペイン選手権にステップアップすることを目指し、その目標を達成した時には、世界選手権へ。ステップ・バイ・ステップで、たくさんのことを学んで、ここまで来ました。」

ジェシカは女性であるが、チームメイトとの仕事に何も障害がないと言うが、初めの数日間は違和感をもたれることを認めた。

「チームにとっては、初めの数日間は不思議な気分なんでしょうけど、私はもう馴れているわ。ただ働き、働き、仕事中は唯一の女性であることは忘れている。ただ最初は違和感があるだけ。例えば1日の終わりに、私は女性だから、ピットボックスを掃除しないわけにはいかないわ。そう、全てが慣れの問題だわ。」

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250cc, 2004

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