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ポルト、苦戦の序盤戦から抜ける快勝

ポルト、苦戦の序盤戦から抜ける快勝

ポルト、苦戦の序盤戦から抜ける快勝

セバスチャン・ポルトが、ようやく今シーズン初優勝を果たした。ポール・トゥ・ウインとレースウイークを支配したアルゼンチン人ライダーだったが、開幕戦から運に見放されていた印象があった。

ポルトはプレシーズンからタイトル候補に挙がるほど、好パフォーマンスを披露。開幕戦南アフリカGPでは2番グリッドから優勝を狙ったが、序盤にコースアウト。最高位から驚異的な追い上げを見せて、3位表彰台を獲得。続く第2戦スペインGPではポールポジションを奪取しながら、フルウェットのコンディションに苦しみ、7位フィニッシュ。そして第3戦フランスGPではトップ2人を猛追中に転倒。リタイヤを余儀なくされていた。

そして迎えたアプリリアの地元グランプリ。予選初日に暫定ポールポジションを獲得。しかし、2日目のフリー走行中にハードクラッシュを喫し、全身を強打してしまったが、決勝レースではランディ・ド・プニエとダニ・ペドロサと熾烈なバトルを制した。

「とても満足。期待していた通りに全てが上手く行った」とレースを振り返るポルト。「ハードレースになることは分かっていたけど、バイクのレスポンスはコースの全セクションにおいてすごく良かった。勝利のみ目標を目指し、レースウイークに取り組んで来た。近いうちに優勝できることは分かっていたけど、アプリリアの地元で勝てたのはいいタイミングだった。」

何度も優勝に手が届きそうになりながら、ようやく02年リオGP以来の優勝を挙げ、次戦に向けて弾みがついたことを確認した。「キャリア2度目の優勝。もう1度、このポジションに立ちたくて待ち切れなかった。随分と間が空いてしまったけど、今僕にはトップを走れるいいバイクがある。チャンピオンシップに集中しているし、失ったポイントを奪回しなければいけないけど、僕たちは正しい方向に進んでいる。次戦には自信がある。」

Tags:
250cc, 2004, GRAN PREMIO CINZANO D'ITALIA

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