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玉田誠: 2戦連続のハイパフォーマンスとリタイヤ

玉田誠: 2戦連続のハイパフォーマンスとリタイヤ

玉田誠: 2戦連続のハイパフォーマンスとリタイヤ

玉田誠は2週連続して好パフォーマンスを披露していたが、レース中盤に戦列から離れることを余儀なくされた。

ムジェロでは王者バレンティーノ・ロッシとの熾烈なバトルを繰り広げていたが、14ラップ目にリアタイヤにトラブルが発生したためにリタイヤ。1週間後のカタルーニャではチームメイトのマックス・ビアッジと5位争いを展開中の13ラップ目、グリップ低下のためにピットボックスへ帰還することを決断した。

「ちょうどマックスを抜いたあたりから、急激にグリップ力が低くなり始め、跳ねとかも出始めたので、このまま走り切るのもどうかと思い、ピットインしました。非常に残念です」とレース後、リタイヤの原因を説明する。

「ここ2戦は難しいレースが続いていますが、この状況を克服し、月曜には新しいタイヤをテストします。ブリヂストンがこの現状を打開し、以前のような状態に戻ることは分かっていますので、特に心配していません。」

ブリヂストンはイタリアGP直後から、中野真矢の転倒と玉田のリタイヤの原因を追及するために懸命な作業を進め、僅か5日後のカタルーニャGP予選1日目に間に合うように日本から新しいタイヤを取り寄せた。

さらに、グランプリ前日にはブリヂストン首脳陣がタイヤ配給する3チームに対して、アクシデントの調査報告を詳細に説明。中野は今シーズン最高位となる7位でフィニッシュし、カワサキにとって02年に復帰を果たしてからのベストリザルトをもたらした。

Tags:
MotoGP, 2004, Makoto Tamada

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