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ノリック、苦しいレースが続く

ノリック、苦しいレースが続く

ノリック、苦しいレースが続く

1年間のテストライダーを経て、世界最高峰舞台に復帰してきた阿部典史だったが、現時点では苦しいレースが続いている。シリーズ第5戦カタルーニャGPを終え、通算28ポイントのランク9位。今季ベストは第4戦イタリアGPの7位にとどまっている。

昨年はシートを失ったが、与えられたチャンスを生かし、実力で最高峰の扉をこじ開けた。ヤマハのサテライトチーム、ゴロワーズ・フォルトゥナ・テック3に所属し、プレシーズンから1年間のブランクを埋めようと努力を重ね、予選や決勝レースでは昨年のトップタイムに決して引けをとっていないタイムをマークしている。しかし、先週末のカタルーニャGPではファクトリーのチームメイトたちにスポットライトが当たっていた。

「今回は予選からセットアップが上手く行かなかった」とレース後、シリーズ第5戦を振り返る。「前後のタイヤのグリップを上手く活かせるセッティングが見つけられず、ずっと苦戦していた。いつもは決勝では何とかなっていたんですが、今日は決勝レース中もグリップがなく、リアがスピンしてしまい、全然ペースが上がらなかった。自分ではもう少し行けたんじゃないかと思っていたんですけど、結果的には全然速く走れなかった。すごく残念です。」

「もしノリックが問題の解決策を見つければ、チームメイトと同じようにリザルトを獲得することができると思います」とチームディレクターのポンシャラルは話す。

Tags:
MotoGP, 2004

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