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玉田誠、初優勝!

玉田誠、初優勝!

玉田誠、初優勝!

シーズン第7戦リオGP(Cinzano Rio Grand Prix)の決勝レースが4日、リオ・デ・ジャネイロ近郊のネルソン・ピケ・サーキットで行われ、グランプリ参戦24戦目の玉田誠が初優勝を飾った。

気温28度。路面温度34度の快晴の中、現地時間11時30分にスタートしたMotoGP決勝レースは、タイトルを争う2人がクラッシュにより戦列を離れる波乱が起こった。2ラップ目、セテ・ジベルナウがバンプに足元をすくわれ、13ラップ目にはリオGP7連覇を狙ったバレンティーノ・ロッシがスピードオーバーでコーナーに突入し、ローサイドから転倒。クラッシュによるリタイヤは01年6月のイタリアGP以来。タイヤトラブルに見舞われた02年8月のチェコGP以来となる28戦ぶりのリタイヤを余儀なくされた。

7番グリッドからスタートした玉田はケーニー・ロバーツ、アレックス・バロスをパスすると11ラップ目にはロッシ、13ラップ目にはニッキー・ヘイデンと次々にかわして2位に浮上。そしてラスト3ラップ、2ラップ目からトップを走っていたマックス・ビアッジを捕らえると、さらにペースアップ。最後は2.019秒差でチャッカーを受けた。

玉田は、ブリヂストンにMotoGP初優勝をもたらし、02年4月の南アフリカGPで優勝した宇川徹以来、日本人6人目の最高峰クラス勝者となった。

チームメイトのビアッジが3戦ぶりに表彰台を獲得。ヘイデンが今シーズン初めてトップ3入りを果たし、ホンダRC211Vが第2戦スペインGP以来となる表彰台を独占した。

ロリス・カピロッシが、ドゥカティに今シーズン最高位となる4位でフィニッシュ。地元の英雄バロス、11番グリッドからスタートしたコーリン・エドワーズ、ポールポジションのロバーツが続き、序盤にポジションを奪回した阿部典史が中野真矢の猛追を抑えて8位でフィニッシュ。序盤にコースアウトしたカルロス・チェカがトップ10入りし、青木宣篤は18位だった。

ポイントランクは、前戦同様にロッシとジベルナウが126ポイントと並べば、ビアッジが20ポイントを加算し2人に13ポイント差と接近した。

Tags:
MotoGP, 2004

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