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リオ合同テスト

リオ合同テスト

リオ合同テスト

決勝レース終了翌日の5日、ドゥカティとアプリリア、カワサキの3チームはネルソン・ピケ・サーキットに延滞。通常、テストとして使用することがない南米のサーキットだが、ホンダ勢、ヤマハ勢との差を少しでも埋める目的で3つのファクトリーは合同でテストを実施した。

リオ・デ・ジャネイロ上空は雲に包まれたが、気温26度、路面温度33度のドライコンディションの中、ドゥカティ・マールボロは新型エンジン『ツイン・パルス』のテストに取り組んだ。トロイ・ベイリスは新旧両方のエンジンをテスト。新型の方がライディングしやすく、力まずにペースをキープできることを45周の走り込みで確認した。

ロリス・カピロッシは僅か19周だったが、電気系とサイクル系のテストを行い、新型エンジンの投入により、開発が一歩前進したことを肯定した。

テストライダーのビトリアーノ・グアレスキーがテストに合流。テストを1日延長して、新しい電気系をチェックする。

アプリリアのジェリミー・マクウィリアムスとシェーン・バインは、3週間前のカタルーニャGPで投入した新しい空力システムと電気系のテストに取り組み、リアタイヤへの負担減少とパワー輩出の緩和において開発が進んでいることを確認した。

カワサキは、新型エンジンと新しいシャーシパーツ、ブリヂストンの新しいタイヤをテスト。アレックス・ホフマンは、スタート時におけるパワーとコントロール性の向上のために改良したインジェクションとサスペンション、シャーシを試すと、レースよりも速いタイムをマークした。

中野真矢もシャーシテスト前にインジェクションを点検。さらに、フロントのコントロール性を高めるフロントフォークをテストし、好感触を得た。

Tags:
MotoGP, 2004, Kawasaki Racing Team

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