初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ロッシが独走でシーズン5勝目

ロッシが独走でシーズン5勝目

ロッシが独走でシーズン5勝目

シリーズ第9戦ドイツGPの決勝レースは25日、ドニントンパークで行われ、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシがオランダGP以来となる3度目のポール・トゥ・ウインを飾り、シーズン5勝目を挙げた。

午前中に降った雨の影響により、気温18度。路面温度23度のドライコンディションの中でスタートしたサマーブレーク前の決勝レースは、今シーズン初めて1列目を獲得したロリス・カピロッシのロケットダッシュで幕が開けた。カピロッシはオープニングラップを制したが、2ラップ目には入れ替わるようにロッシとセテ・ジベルナウ、コーリン・エドワーズが抜け出した。MotoGP王者は、テレフォニカ・モビスター・ホンダの両雄を徐々に引き離すと、中盤以降はアドバンテェージを余裕を持ってキープした。

エドワーズは、スーパーバイク世界選手権時代に優勝経験があるサーキットでベストパフォーマンスを披露。初の表彰台を奪取しれば、2戦連続転倒リタイヤに終わっていたジベルナウは、3戦ぶりにシーズン7度目の表彰台を獲得した。

ニッキー・ヘイデンが4位に入り、以下トロイ・ベイリス、カルロス・チェカ、カピロッシ、ジョン・ホプキンス、アレックス・バロス、ニール・ホジソンがトップ10に入り、昨年の勝者マックス・ビアッジは上位に一度も進出することなく、12位でゴールした。

日本勢では玉田誠と中野真矢が、ポイント圏内の14位と15位でフィニッシュ。最高峰クラス100戦目となった青木宣篤は、1ラップ遅れの18位だった。

17番グリッドの阿部典史は、前戦のクラッシュで首と肋骨を負傷した状態だったが、スペクタクロなポジション奪取でビアッジ、ホジソン、チャウスと次々に抜き去り、8位に浮上。前を走るバロスを捕え、さらにカピロッシを射程圏内に入れたラスト2ラップにハードサイドでバイクから飛ばされ、リタイヤした。

ポイントランクは、ロッシが25ポイントを加算して通算164ポイントを獲得。ビアッジをかわして2位に浮上のジベルナウに、シーズン最多の22ポイント差と引き離した。

Tags:
MotoGP, 2004, CINZANO BRITISH GRAND PRIX, RAC

Other updates you may be interested in ›