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中野真矢、辛抱のイギリスGP

中野真矢、辛抱のイギリスGP

中野真矢、辛抱のイギリスGP

新天地カワサキで数々の記録を塗り替えている中野真矢だったが、前半戦締め括りとなるシリーズ第9戦イギリスGPでは、コースの前後半セクションで全く特徴が異なるコースレイアウトに対応し切れず、辛うじてポイント圏内でレースを終えた。

チームのホームGPとなった前戦ドイツGPでは、今シーズン最高位タイとなる7位でフィニッシュ。Ninja ZX-RRの確実な進化を証明していたが、復帰2年目のカワサキにとっては、データが少なく、短時間でコースに適したセッティングが見つかられないまま、決勝レースを迎えた。

「初日から、いまひとつセッティングが進まず、タイムも伸びず、予選12番手に入るのがやっとでした。タイヤのグリッドだけでなく、エンジンのキャラクターも、セットアップを難しかったです」と中野は振り返った。

「レースは本当に厳しかったです。予選中からレースに向けていろいろとトライしたつもりでしたが、レースに入っても序盤からペースが上がらずに苦しい展開となり、最後は15位で終わりました。だだ、このような状態の中でポイントを獲得できたのは良かったです。これから3週間の夏休みに入りますので、今回のレースを課題として開発を進め、次のチェコGPに備えたいです。」

「先週のベストリザルトから僅か1週間しか経っていませんが、今回の結果は残念です」とチームマネージャーのハラルド・エックルは話す。「この特別なコースに対応できるパッケージを見つけるため、バイクとタイヤのたくさんな仕事があることは明らかです。」

「3つの低速コーナーで、エンジンが上手く適応しませんでしたが、私たちはバイクの全ての面を改善するための開発プログラムを進めています。今回はバイクの適したバランスが見つけられなかったのです。」

Tags:
MotoGP, 2004, CINZANO BRITISH GRAND PRIX

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