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ケニー&スズキ、トンネル脱出へ

ケニー&スズキ、トンネル脱出へ

ケニー&スズキ、トンネル脱出へ

ケニー・ロバーツはシリーズ第7戦リオGPで、00年バレンシアGP以来のポールポジションを奪取。続く第8戦ドイツGPでも1列目3番グリッドに入るなど、アメリカンライダーと所属するチームスズキは、タイトル獲得以降低迷していたレベルから、徐々に抜け出し、これまでの努力が成績として表れて来た。

スズキは、GSV-Rの開発スピードと元王者のポテンシャルを引き出すために、今シーズンから経験豊富なアーブ・カネモトを招聘。また、進歩が著しいブリヂストンタイヤに履き替えていた。

「ここ2年間、バイクの開発を困難に、引きずっていた幾つかの問題を、今僕たちは克服し始めている」とケニーはイギリスGP後に前半戦を総括した。

「まず最初に、予選セッションが良くなった。以前に比べて、最速ラップがより簡単に出せるようになった。もちろん前も同じように努力してきたけど、結果が出始めてきたんだ。」

「好成績は突然出始めた。実際にはここまですごく苦労したけど、レース全体を通じて重要な結果を挙げることは、また別の話しだ。まだまだ僕たちには、やることがたくさんある。」

「僕の視点から見れば、全てがとてもゆっくりと進んでいる状況だ。成果が出ていたけど、すごくゆっくりだった。そして、ポールポジション。突然、最高の結果が出たんだ。僕たちのレベルが良くなったのは事実だけど、レースコンディションにおいて、まだ30%アップは必要だ。ポテンシャルとトラクションを向上しなければいけない。」

Tags:
MotoGP, 2004

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