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フォガティ:「MotoGPは最終目標」

フォガティ:「MotoGPは最終目標」

フォガティ:「MotoGPは最終目標」

フォギー・ペトロナス・レーシングのチームディレクターを務めるカール・フォガティが、シリーズ第9戦イギリスGPが開催されたドニントンパークのパドックに姿を見せ、将来のMotoGP参戦に強い関心を示した。

スーパーバイク世界選手権を4度制覇したフォガティはバーリー・シーン以来、イギリス国内の低迷していたレース熱に再び火をつけた立役者の1人であるが、00年フィリップアイランドのレースで負ったケガにより、現役から引退した。

元スーパーバイク世界選手権王者は、93年にドニントンパークで開催されたイギリスGP500ccクラスにスポット参戦。カジバを駆けて、ワイルドカードとしては現在も最高位となる4位でフィニッシュ。その後、90年にはホンダの勢の一員として数戦に参戦していた。

「最後にレースを観戦したのは、95年のカタルーニャGP。その時と一緒で、ほんとうにここはカラフルだ」と39歳の元イギリス人ライダーは懐かしそうに話す。

「MotoGPの4ストロークマシンは、信じられないパワーがあるけど、すごく扱いやすそうだ。転倒の原因は基本的にフロント部分の問題だろう。バイクのポテンシャルは著しく進歩しているし、スライドも大きい。とても楽しそうだ。だけど、不運にも僕の時代は過ぎてしまった。頭ではまだ走れると言うけど、身体がついて行かない。」

「今では、多くのライダーがロッシに追いつけ、追い越せるが、彼は特別な才能の持ち主だ。僕はコーリン・エドワーズと走っていた。彼は僕から何かを学ぼうと必死で追いかけて来たものだ。」

フォガティ率いるチームは、06年までメインスポンサーであるペトロナスとスーパーバイク世界選手権に参戦する契約を結び、それ以降に関しては、白紙の状態であることを打ち明けた。「MotoGP参戦のためにスポンサーを見つけることは、そう簡単なことではないけど、この世界に来たい。それが僕の最終目標だ。現時点ではスーパーバイク世界選手権と契約があり、僕は満足している。」

Tags:
MotoGP, 2004

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