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ウエスト、ファクトリーバイクを要求

ウエスト、ファクトリーバイクを要求

ウエスト、ファクトリーバイクを要求

アンソニー・ウエストが、シリーズ第10戦チェコGPで4位に入り、再度ファクトリーバイクを要求した。アプリリア系のプライベートチームに所属する23歳のオーストラリア人ライダーは、安定した走りで、プライベートライダー部門ランキング1位に立ち、来シーズンからのファクトリーライダー昇進へ、実力をアピールしている。

「今シーズンの安定した成績と、プライベートライダー部門のトップをキープできていることにとても満足している。来シーズンはファクトリーバイクが欲しい。今は、そのための地位を確立しないといけない。」

「もし、ファクトリーバイクを駆けるライダーたちに勝ち続ければ、早かれ遅かれ、そのバイクを提供してくれるだろう。現状では少し厳しいけど、僕は全力を尽くすだけだ」と話すポイントランク8位のウエストは、ホンダのファクトリーマシンを駆ける青山博一とロベルト・ロルフォ、アプリリアのフォンシ・ニエトとマヌエル・ポジャーリとランク7位の座を争っている。

サマーブレーク明けのブルノでは、ホンダのファクトリーマシンに乗るトニ・エリアスとの4位争いを制した。「序盤は9位を走行していたけど、トックグループから徐々に離されてしまった。いい感じで走れなかったけど、レースが進むに連れて、リズムが良くなって行った。そして、ニエトとロルフォに追いついたんだ。」

「雨が降り始めた時には、パーフェクトだと思ったよ。全員がスピードを落とし、直ぐに前のグループに追いつくことができた。路面が乾いたら、エリアスに食らい付こうとプッシュして、その結果、2人で後続を引き離すことができた。最終的には、終盤に彼を抜くことできた。最高だ。」

ウエストは、レース途中に雨が降ったことに対して、レース継続を判断したレースディレクションの判断が正解だったことを強調した。

「その瞬間はかなり雨が降り始めたけど、直ぐに路面が乾いた。コースの半分はウェットで、残りの半分はドライ。全員が転び始めたわけではないし、気をつけて走り、雨が止むのを待たなければいけない状態だったけど、特別に危険だったわけではない。」

「あのコンディションでも走ることができる。もっと雨が降っていたら、疑いなくレースを中断しなければいけないだろうけど、あの時点で中断する理由があったとは思えない。」

「個人的に、ライダーが手を上げたのは、雨の中で走りたくなかったからだろう。僕としては正直、それほど重要なことではなかった。」

Tags:
250cc, 2004, GAULOISES GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, Anthony West

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