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宇井陽一、チーム離脱を決意

宇井陽一、チーム離脱を決意

宇井陽一、チーム離脱を決意

宇井陽一が、今シーズンは代理参戦を除いて、残りのレースに参戦しないことを明らかにした。

サマーブレーク明けのシリーズ第10戦チェコGP直前に、宇井は所属していたアブルッソ・レーシングから一方的に契約が解除された。現在、弁護士がチームとの交渉を進めており、宇井自身も来シーズンの250ccクラス参戦を含めて動き始めている。

「この状況はとても辛いです。チームから一方的に契約を解除された理由に納得いきません」と宇井は説明する。

「この冬にチームとは、来年の250ccクラス参戦を含めた2年契約を結びました。昨年の経験があったので、イタリア人の弁護士と一緒に細かいところまで詰めて契約を交わしました。現在、その弁護士がチームとの交渉を続けていますが、不本意ながら、チームから離脱します。」

125ccクラスと250ccクラスには、ランク2位を2度獲得した実力を高く評価するチームが存在する。現状を知った複数のチームからは、残りのシーズン参戦についてオファーが提示されていたが、宇井は他のライダーが自分と同じような立場になることを望まなかった。「チェコGPの際に幾つかのチームから打診がありましたが、それらのチームには契約しているライダーたちがいます。そのライダーたちを追い出すようなことはしたくありませんので、いい話しでしたが、断りました。もし、負傷欠場のライダーが出た場合に参戦の話しがあれば、考えたいです。」

「いくつか処理することもありますので、エストリルには今日(30日)の午後に向います。応援してくれるファンやスポンサーには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、参戦を続ける方向で動いています。」

Tags:
125cc, 2004

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