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回想: 03年ポルトガルGP 125ccクラス決勝レース

回想: 03年ポルトガルGP 125ccクラス決勝レース

回想: 03年ポルトガルGP 125ccクラス決勝レース

03年9月7日、エストリルで行われたシリーズ第11戦ポルトガルGPは、パブロ・ニエトが通算75戦の5シーズン目で初優勝を飾った。

23歳のスパニッシュライダーは、22番グリッドからジャンプアップに成功したチームメイトのエクトル・バルベラを僅か0.022秒差で抑えた。ポールポジションのアレックス・デ・アンジェリスは3位に入り、ポイントリーダーのダニ・ペドロサは4位を確保した。

決勝レースはジレラ・デビューの宇井陽一とマルコ・シモンセリのクラッシュで始まった。オープニングラップ後に、そのアクシデントのために赤旗が提示され、レースは周回数変更なしで再スタートすることとなった。宇井は再びグリッドに立つことはなかったが、幸いメディカルチェックの結果、大きな負傷はなかった。

再レースは、オープニングラップを制したステファーノ・ペルジーニに、ペドロサ、デ・アンジェリス、ガボール・タルマクシ、スティーブ・イェンクナー、ホルヘ・ロレンソ、ニエト、アンドレア・ドビツィオーソ、バルベラ、アルノー・バンサン、トーマス・ルティの11人によりグループバトルが展開。ラスト10ラップにはタイトル獲得に向けてアプリリアのナンバー1ライバーに指名されたばかりのペルジーニと同胞のドビツィオーソが接触転倒。ペドロサはライバルのリタイヤを知ると、堅実な走りに切り替えた。

バンサンはアプリリア復帰戦を今シーズンベストの5位で飾れば、ロレンソは自己ベストタイの6位で数日前に実施されたデルビのプライベートテストの効果を発揮。ファブリツィオ・ライが12位でマラグーティにベストリザルトをもたらせば、ステファーノ・ビアンコも15位でジレラにシーズン初ポイントをもたらせた。また、KTMのロベルト・ロカテリとミカ・カリオがそれぞれ11位と14位。東雅雄は2戦連続の13位でフィニッシュした。

Tags:
125cc, 2004, GRANDE PREMIO MARLBORO DE PORTUGAL

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