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エストリル合同テスト:プロトンKR&KTM、将来への手応え

エストリル合同テスト:プロトンKR&KTM、将来への手応え

エストリル合同テスト:プロトンKR&KTM、将来への手応え

MotoGPの合同テスト2日目は7日、エストリルで行われ、プロトンKRの青木宣篤とゴロワーズ・フォルトゥナ・ヤマハのカルロス・チェカが、それぞれのテストプランを消化した。

ケニー・ロバーツ率いるプロトンKRは初日に引き続き、オリジナルシャーシにKTM製のV4エンジンを搭載したプロトタイプマシンをテスト。05年シーズンに向けて、英国チームとオーストリアのメーカーは交渉を進めている。

「大変満足する結果です。KTMのエンジンを搭載したマシンでのラップタイムは、レース中の記録したV5のラップタイムに大変接近したものでした。これはこの段階において、とても興奮します」とケニー・ロバーツはテストを振り返った。

「今、私たちにはV5の性能を最大限に引き出すためのシーズン残り5戦が控えていますが、KTMと親密な作業を継続して行きます。そして、シーズン終了に決断を下します。」

「今回のテストは、私たちのシャーシに搭載したエンジンが、コース上でどのようなパフォーマンスを見せるのかチェックすることでした。現状は何も決定はしていません。検討することがまだまだ多くあります。」

KTMのテクニカルディレクターであるハラルド・バートルもテスト結果に満足の表情を見せていた。「私たちは今回のテストに大変満足しています。エンジンに大きな問題はなく、初段階における暗闇から抜け出して、これからは開発に専念することができます。」

「ベンチテストで40時間。コース上で9時間のテストを実施しまいたが、特別な問題はなく、耐久性を証明しました。結果はエクセレントです。」

一方で、カルロス・チェカは約1時間半のテストを実施。セッティングを煮詰めた後に、レースシミュレーションを行った。

「今回もいいテストができました。ミシュランのたくさんのタイヤをテストしました」とチームディレクターであるダビデ・ブリビオは説明する。「シーズン終了までの最後のテスト機会で、多くのことを試したかったのです。これで、ラスト5戦に向けてのテスト計画は終了しました。」

「カルロスはM1のセッティングに取り組み、日曜の決勝レースよりも速いラップタイムを刻んでいました。彼にとってはポジティブなテストとなりました。バレンティーノも昨日のテスト大きな進歩がありました。シーズン終了に向けて、私たちは準備が整いました。」

Tags:
MotoGP, 2004, GRANDE PREMIO MARLBORO DE PORTUGAL

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