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アジア-オセアニア第1ラウンドの舞台は日本

アジア-オセアニア第1ラウンドの舞台は日本

アジア-オセアニア第1ラウンドの舞台は日本

タイトル争いのキーポントとなるのアジア-オセアニア転戦の第1ラウンド、シリーズ第12戦日本GP(Camel Grand rix of Japan)が今週末、栃木・ツインリンクもてぎで行われる。

シーズン最終戦バレンシアGPを前に展開される5週間4戦のハードスケジュールを控え、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、29ポイント差のアドバンテージを持って、昨年ホンダ勢がトップ5を独占したサーキットに乗り込む。

前戦ポルトガルGPでシーズン6勝目をマークし、シーズン50%以上の高い勝率でレースを制している現王者は、エストリルで新型エキゾーストシステムをテスト。確かな手応えを得て、今週末から投入を計画している。

タイトル争いのライバル、セテ・ジベルナウは、チェコGP後にHRCが準備した新型エキゾーストをテスト。しかし、前戦では、ここまで3勝を挙げている現行型を継続使用する決断を下した。

今グランプリにおけるホンダ勢の筆頭は、玉田誠とアレックス・バロスの2人。ブラジル人ライダーは、前戦でジベルナウを抑えて3位表彰台を獲得。02年には初ライドとなったRC211Vで、いきなり優勝を飾った。

玉田は昨年3位でフィニッシュしたが、失格となり、2連続表彰台獲得とはならなかった。しかし、シリーズ第7戦リオGPで初優勝を達成してからは、スペクタクロなパフォーマンスを披露。優勝以降の成績は、ロッシに次ぐ2番目のポイントを奪取している。

ホンダのファクトリーチームに所属するニッキー・ヘイデンは前戦、トレーニング中に右肩鎖骨を骨折したために欠場していたが、初表彰台を獲得した舞台に復帰することが決まった。

同じく前戦を欠場していたシェーン・バインは、日本初登場となる。現英国スーパーバイク選手権王者は、チェコGPの予選2日目のフリー走行中にハードクラッシュを喫して、左手首脱臼と左手舟状骨折していた。

連続欠場することになるのは、青木宣篤のチームメイト、カーティス・ロバーツ。ウェットコンディションの中で行われたチェコGPの公式予選2で転倒した際に、左手首を骨折。現在は次戦マレーシアGPでの復活を目指して母国アメリカでリハビリに専念している。

今年はRC211Vの開発ライダーを担当している宇川徹が、ワイルドカードライダーとして日本のファンの前に登場する。そして、もう1人、昨年の最終戦バレンシアGP以来の参戦となるのが、元250ccクラス王者のオリビエ・ジャック。モリワキ・レーシングからWCMの1枠で約11ヶ月振りに実戦に挑む。

前戦ではオープニングラップにロリス・カピロッシと接触、リタイヤを喫して、タイトル争いから一歩後退したマックス・ビアッジは、昨年ポール・トゥ・ウィンを飾った舞台で、連続180戦を迎える。

そして、同胞マルコ・メランドリは、昨年の最高位5位を獲得したもてぎで、グランプリ通算100戦目を迎える。

Tags:
MotoGP, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN

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