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回想: 03年パシフィックGP MotoGP決勝レース

回想: 03年パシフィックGP MotoGP決勝レース

回想: 03年パシフィックGP MotoGP決勝レース

03年10月5日、ツインリンクもてぎで行われたシリーズ第13戦パシフィックGPは、マックス・ビアッジが第8戦イギリスGP以来の2勝目を独走で飾った。

前日の予選2日目にサーキットベストラップをマークしたビアッジが、ポールポジションからレースをリード。7ラップ目には2位走行中のバレンティーノ・ロッシがブレーキミスでコースアウトを喫したこともあり、以降は余裕を持ってチェッカーフラッグを受けた。

ロッシはトップから約8秒、9位までポジションを落としたが、コースレコードを連発。2位争いを繰り広げていた玉田誠、ニッキー・ヘイデン、そしてセテ・ジベルナウを19ラップ目に抜き去り、2位に浮上。19戦連続表彰台を確保した。

前戦リオGPで初の表彰台を獲得した玉田は、残り2ラップでヘイデンを、ファイナルラップにはジベルナウを交わして3位でフィニッシュした。ルーキーのヘイデンは、自己最高位の4位。ジベルナウは、玉田と接触後にコースアウト。直ぐ立て直して、5位でゴールした。

しかし、レース後、レース・ディレクションは玉田のアクションが危険行為だったとして失格の裁定を下した。この結果、ヘイデンが3位、ジベルナウが4位、それ以下もそれぞれ順位が繰り上がった。

02年250cc王者のマルコ・メランドリも、自己ベストリザルトとなる5位に入れば、アレックス・バロス、宇川徹、ロリス・カピロッシ、中野真矢が続いた。

ワイルドカードの梁明が10位に入り、清成龍一は自己ベストタイの11位。芳賀紀行は25番グリッドから好スタートを切って、12位でフィニッシュ。青木宣篤が14位で、プロトンKRに4ストロークマシンとして初のポイントをもたらした。2度目の挑戦となったモリワキレーシングの芹沢太麻樹は18位だった。

また、スタート直後のカルロス・チェカ、ジョン・ホプキンス、トロイ・ベイリス、コーリン・エドワーズの多重クラッシュに関して、レース・ディレクションはホプキンスに対して、今レースの失格及び次戦マレーシアGPへの参戦失格の裁定を下した。

Tags:
MotoGP, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN

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