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玉田誠が日本GP制覇!

玉田誠が日本GP制覇!

玉田誠が日本GP制覇!

シリーズ第12戦日本GP(Camel Garnd Prix of Japan)の決勝レースは19日、栃木・ツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションの玉田誠が独走で第7戦リオGP以来の2勝目。地元優勝は阿部典史(96年と00年の日本GP)に次ぐ2人目となった。

5週間4戦のフライウェイの緒戦は、スタート直後の多重クラッシュで幕が開けた。昨年の再現のように、ジョン・ホプキンスとコーリン・エドワーズ、さらにロリス・カピロッシ、ニッキー・ヘイデン、マックス・ビアッジ、ケニー・ロバーツら6人が戦列から離れた。

バレンティーノ・ロッシと玉田は、このアクシデントを尻目に一気に後続を引き離す。そして、6ラップ目に玉田がトップに踊り出ると、前戦ポルトガルGPとは全く正反対にレースをコントロールして、最後は6秒以上のアドバンテージをつけた。

「日本の大勢のファンの前で勝てて本当に嬉しいです。ありがとうと言いたいです。」と快心の笑みを浮かべる玉田。「予選までアベレージはそんなに良くなかったので、最後の最後までスタッフが一生懸命に考えてくれて、バイクは完璧な状態でスタートできました。勝てて嬉しいです。皆に感謝したいです。」

多重クラッシュを巧みにかわしたマルコ・メランドリ、阿部典史、中野真矢の3人が3位争いを繰り広げたが、10ラップ目に阿部はマシントラブルに見舞われてピットイン。中野はラスト6ラップにメランドリを捕らえて、2年前にカワサキがMotoGPにデビューした舞台で初の表彰台を奪取。同時にブリヂストン勢が初めてトップ3に2台進出した。

10番グリッドからポジションを巻き返したアレックス・バロスが、終盤にミランドリを抜いて4位でフィニッシュ。セテ・ジベルナウ、カルロス・チェカ、ニール・ホジソン、ルベン・チャウス、アレックス・ホフマンがトップ10入り。モリワキレーシングから約1年ぶりに参戦したオリビエ・ジャックが11位でゴールすれば、青木宣篤と宇井陽一は、14位と15位でゴールしてポイントをゲットした。ワイルドカードの宇川徹は、9位を走行中の9ラップ目に転倒リタイヤした。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのロッシが20ポイントを加算。ランク2位のジベルナウに39ポイント差。ビアッジに71ポイント差とアドバンテージを広げた。

Tags:
MotoGP, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN, RAC

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