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バルベラ、タイトル争いから後退

バルベラ、タイトル争いから後退

バルベラ、タイトル争いから後退

ポイントランク2位につけ、初タイトルを狙っていたエクトル・バルベラだったが、シーズン第12戦日本GP(Camel Grand Prix of Japan)で失望のリタイヤに終わり、ポイントリーダーのアンドレア・ドビツィオーソから45ポイント差と致命的なアドバンテージを許してしまった。

昨年はスペクタクロな巻き返しで大逆転を果たしたスペインのヤングライダーは、1列目4番グリッドから3位を走行していたが、9ラップ目にアクシデントが起こり、赤旗中断。トップに立っていたドビツィオーソから6秒以上と離されていたことから、再レースはバルベラにとって新たなチャンスとなると思われた。

しかし、再レース直前、小石がキャブレターに入ったために、エンジンがかからず、リザーブマシンに乗り換えることを余儀なくされた。その上、本来は再レース前の順位、つまり1列目3番グリッドからスタートするところ、最後尾からのスタートを強いられた。

「多くを語ることはできない。予選中はいくつかの問題があり、レース前にセッティングを変更してみた。そして、ペースが上がってきたところで、赤旗が提示されてしまった」と困惑の表情を浮かべながら説明する17歳のスパニッシュライダー。「タイヤを交換して、ピットボックスを出ようとしたら、エンジンがかからなかった。エアーボックスから小石がキャブレターに入ったようだ。レースではありえることだけど、37人が参加して、偶然僕にそれが起こってしまった。」

最高後からスタートしたバルベラだったが、バイクは走らず、ポイント圏内から遠いところで走っていた残り5周でピッチボックスに戻り、リタイヤ。前戦ではドビツィオーソがリタイヤして、バルベラが優勝。20ポイント差に縮め、思い出のツインリンクもてぎに乗り込んだが、致命的な45ポイント差に引き離されてしまった。

「チャンピオンシップはもう厳しいけど、今は次戦カタールGPで全力を尽くすだけだ。マレーシアでも、オーストラリアでも、勝ちに行く。ドビツィオーソは泡のような存在だから、ロカテリだけをマークしないと。とにかく、カタールで勝ちたい。」

Tags:
125cc, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN

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