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中野真矢:「最終ラップは今までで一番長かった」

中野真矢:「最終ラップは今までで一番長かった」

中野真矢:「最終ラップは今までで一番長かった」

中野真矢が、今年唯一の地元グランプリとなったシリーズ第12戦日本GP(Camel Grand Prix of Japan)で、MotoGPクラスでは初の3位でフィニッシュ。カワサキへ、2年前に同舞台でワイルドカードとして復帰してから初の表彰台をもたらした。

スタート直後の多重クラッシュを巧みに回避して、12番グリッドから4位に浮上した中野は、マルコ・メランドリとのバトルを展開。そして、19ラップ目にイタリアンライダーを捕らえた。

「カワサキ、ブリヂストン、そして僕にとって素晴らしいレースとなりました」と感涙を流した中野。「スタート直後の1コーナーへ集中して行く周りのバイクから異様な雰囲気を感じたので、とっさにイン側を選びました。その後に多重クラッシュが起こり、結果、コーナーを立ち上がるときには4位に浮上してました。3位を走るメランドリをかわそうとラップを重ねましたが、なかなか上手く行きませんでしたが、後半に入ってもタイヤのグリップが落ちず、いくつかのポイントでメランドリに対してアドバンテージを感じていました。彼をかわした際、きっとすぐにイン側を突いてくると予想していたので、それに備えていました。」

「その後もベストラップに近いタイムで走ることができ、後続を引き離すことができましたが、最終ラップは、今までのレースの中でも一番長く感じられました。チェッカーフラッグを見た後も、本当に3位になったのが信じられなかったです。」

中野はカワサキにMotoGPクラスでは初の表彰台を、最高峰クラスでは23年振りの表彰台(フィンランドGPでコーク・バリントンが3位)をもたらした。チームマネージャーのハラルド・エックルは、シーズンの目標を超える成績を挙げた中野の仕事を絶賛した。

「最も重要なことは、この結果が将来へのモチベーションを高めてくれたことです。今日、私達はNinja ZX-RRのポテンシャルを目の当たりにしました。ここ何ヶ月のハードワークが報われて、チームとブリヂストンはとても満足しています。」

「シンヤなしでは今日の表彰台は見られなかった。彼は素晴らしい仕事をやってのけた。」

Tags:
MotoGP, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN, Kawasaki Racing Team

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