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ジャック、モリワキから満足の復帰

ジャック、モリワキから満足の復帰

ジャック、モリワキから満足の復帰

オリビエ・ジャックが、昨年の最終戦バレンシアGP以来となるシリーズ第12戦日本GPに登場。モリワキMD211VFを駆け、チームのベストリザルトとなる11位でフィニッシュした。

「正直、久々のレースなので大きな期待はしていなかった。予選を終えて、ポジションは20位近く。土曜の午後のセッションでタイヤの耐久性を確認できたけど、決勝レースでは同じようではなかった。暑かっただけでなく、湿度も高かったせいで、直ぐに消耗してしまった」と振り返った元250ccクラス王者は、自己ベストを更新し、開発の方向性を示した。

「決勝レース前のウォームアップ走行でちょっと転んでしまった。特に何もしていなかったのに。バイクを起こそうとした際に背中を痛めてしまい、これがレース中に大きな問題となってしまった。」

「マクウィリアムスの前を走行中のラスト3ラップあたりから、ガス欠の症状が出始めたけど、約11秒近くのアドバンテージがあった。チームからは少しギリギリでゴールできると指示があり、7秒ほどロスしてしまったけど、11位。マクウィリアムスの前でフィニッシュできた。」

「レースに復帰できたことは、何か例外的なことだ。それに、チームにベストリザルトをもたらすことができた。チームは一丸となってよく働いたし、本当にそれに相応しい結果となった。初めて僕がライドした時から、彼らはバイクを少しでも進歩させようと全く休みなしに作業に没頭していた。今回、大きな進歩が得たと思う。3週間前には、このリザルトは全く期待していなかった。」

今後については未定と話すジャックだが、モリワキのMotoGPプロジェクトにサポートする意思を示した。「今後については、現段階では確定していない。マレーシアGPについては、話しはしたけど、何も決定していない。もちろん、最終戦バレンシアGPには再参戦したいけど、こちらも未定だ。」

「もう1~2レースほど、彼らと一緒に開発作業を継続したい。シャーシがどのように進歩するのか、とても興味深いんだ。今回のレースを終えて、レースでのパフォーマンスを確認することができた。バイク開発の新しいアイディアがいくつもある。彼らに僕の考えを伝えたいし、またこのバイクを、テストでもレースでもいいから、乗ってみたい。チームに協力することは、いいことだし、それに値する。」

Tags:
MotoGP, 2004, CAMEL GRAND PRIX OF JAPAN

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