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チャウスが初セッション制覇

チャウスが初セッション制覇

チャウスが初セッション制覇

シリーズ第13戦カタールGPの予選初日が30日、ドーハ郊外の荒涼とした砂漠の中に新建設されたロサイリ・インターナショナル・サーキットで行われ、ルーキーのルベン・チャウスが初セッションを制した。

気温37度、路面温度48度と強烈な陽射しが照りつける中、新コースで素早く順応したスパニッシュライダーと午前中のフリー走行でトップタイムをマークしていたコーリン・エドワーズの2人が終始セッションをリード。最多ラップを周回したチャウスが、最終アタックで元スーパーバイク世界選手権のライバルを0.308秒差で抑える2分01秒309をマーク。シーズンを通して初めてセッションを制した。

「このリザルトは、コースを素早く学習できることと、中立地でベストライダーたちとバトルできることを証明している」と公式セッション後、チャウスは自信を見せた。「ここでのアドバンテージは必要ない。僕はただ単に不利もないんだ。僕たちは他のコースで多くの問題があったけど、今回はスタートから順調だ。レースウイークはまだまだ長く、まだポイントも獲得したわけでもない。僕は全力を尽くし、明日はどのような展開になるか楽しみだ。」

次戦マレーシアGPでのバレンティーノ・ロッシの4連覇達成を阻止したいセテ・ジベルナウは、最後に3番手に浮上。暫定1列目を確保すれば、カルロス・チェカ、マックス・ビアッジが続いた。

ポイントリーダーのロッシは、セッション中盤までに3度のコースアウトを喫するなどタイムボードの中位に位置していたが、最後アタックで6番手までポジションを奪回した。

前戦日本GPで、MotoGPクラスでは初の表彰台を獲得した中野真矢が日本勢トップの9番手に進出。日本GP勝者の玉田誠は中盤にコースアウトを喫したこともあり、14番手。阿部典史が17番手。英国スーパーバイク選手権でランク3位に耀き、負傷のケニー・ロバーツの代役に指名された加賀山就臣が18番手。青木宣篤が20番手。前戦に引き続きWCMから急遽参戦が決まった宇井陽一は、予選突破タイムをクリアーできなかった。

Tags:
MotoGP, 2004, MARLBORO GRAND PRIX OF QATAR, QP1

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