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ジベルナウ、歴史的な中東初GPを制覇

ジベルナウ、歴史的な中東初GPを制覇

ジベルナウ、歴史的な中東初GPを制覇

シリーズ第13戦カタールGPの決勝レースが2日、首都ドーハ郊外に新設されたロサイリ・インターナショナル・サーキットで行われ、セテ・ジベルナウが初タイトル獲得に向けて起死回生となるシーズン4勝目を飾った。

決勝レース前、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシとマックス・ビアッジのチームスタッフが、それぞれのスターティンググリッドのグリップを高めるためにスクーターでスピンをさせてことから、レースディレクションは予選タイムに6秒のペナルティーが科せ、両雄はそれって最後尾からスタートすることとなった。

灼熱の陽射しが照りつけ、気温40度、路面温度51度の厳しいコンディションの中、ポールポジションのカルロス・チェカと3番グリッドのセテ・ジベルナウが、好スタートを切りると、ロッシはオープニングラップでスペクタクロなスタートダッシュで、一気に8位までポジションアップに成功。しかし、4位に浮上した6ラップ目に、第7戦リオGP以来となる転倒、リタイヤを喫した。

ジベルナウは、2ラップ目にトップに立つとレースをコントロール。最後まで集中力を切らすことなく、歴史的なチャッカーフラッグを受ければ、チームメイトのコーリン・エドワーズが第9戦ドイツGPに続く2度目の2位でフィニッシュ。ルーキーのルベン・チャウスが、初めて表彰台を獲得した。

ホンダのファクトリーチームに所属するアレックス・バロスとニッキー・ヘイデンが続き、ビアッジは6位までポジションを挽回した。

阿部典史が第4戦イタリアGPのシーズン最高位タイとなる7位でフィニッシュ。ジョン・ホプキンス、アレックス・ホフマン、玉田誠がトップ10入り。9人がリタイヤするサバイバルレースで加賀山就臣が、11位でゴールした。

5番グリッドからスタートした中野真矢は、2ラップ目に3位に浮上したが、4ラップ目にエンジントラブルからリタイヤ。青木は6ラップ目にクラッシュ。3位を走っていたチェカは、残り3ラップに燃料系のトラブルが発生したために戦列を離れた。

チャンピオンシップは、ロッシが0ポイントに終わり、ジベルナウが25ポイントを加算したために、両雄のポイント差は14に接近した。

Tags:
MotoGP, 2004, MARLBORO GRAND PRIX OF QATAR, RAC

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