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ペドロサ、最年少王者へ

ペドロサ、最年少王者へ

ペドロサ、最年少王者へ

ルーキーのダニ・ペドロサが、シーズン第14戦マレーシアGPで、ランク2位のセバスチャン・ポルトに8ポイント差以上のアドバンテージを確保すれば、昨年の125ccクラスに引き続き、250ccクラスのタイトルを初獲得する。

タイトル獲得へ第一関門となるマレーシアGPは、昨年、軽量級のタイトル争いに決着をつけた舞台。その時は、ロリス・カピロッシに続き、史上2番目の若さでタイトルを獲得したが、もし、マレーシアGPで250ccクラスのタイトルを獲得すれば、クラス最年少王者となるだけでなく、2冠達成者としても最年少記録を大きく更新する。

今シーズン数々の記録を打ち立ててきたスパニッシュライダー。開幕戦南アフリカGPでは、68年以来となる125ccクラス王者の250ccクラス緒戦制覇を達成。第3戦フランスGPでは史上2番目のヤングポールシッターとなった。

前戦カタールGPを終了して、5勝を含む11度の表彰台を奪取。さらに、3度のポールポシジョンと5度の最速ラップをマークしている。

ペドロサの2年連続タイトル争いを阻止したいポルトは、現在チャンピオンシップで一番好調を維持しているライダーと言える。ここ10戦で4勝を含む7度の表彰台と6度のポールポジションを獲得。前戦カタールGPでは、決勝レースで独走しただけでなく、予選初日のフリー走行から全セッションでトップタイムを叩き出し、完全制覇を果たした。

ランク3位のランディ・ド・プニエは、前戦でシーズン初の0ポイントに終わり、ペドロサから67ポイント差。タイトル獲得がほぼ絶望的になった。

一方で、トニ・エリアスのシーズンは浮き沈みが激しいが、ランク3位に浮上するチャンスは残されている。前戦は膝プロテクターが外れるアクシデントに見舞われたが、スペクタクロなポジション奪取を披露。昨年のセパンでは、ポール・トゥ・ウインを飾っていた。

Tags:
250cc, 2004, MARLBORO MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Dani Pedrosa

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