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回想: 03年マレーシアGP 250ccクラス決勝レース

回想: 03年マレーシアGP 250ccクラス決勝レース

回想: 03年マレーシアGP 250ccクラス決勝レース

03年10月12日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたシリーズ第14戦マレーシアGPは、トニ・エリアスが独走でシーズン5勝目を飾った。

4戦連続のポールポジションからスタートしたスパニッシュライダーは、まだ可能性の残されているタイトル獲得に向けて慎重なスタートを切ると、3ラップ目にはトップを走っていたチームメイトのフォンシ・ニエトが譲る形でトップに立った。エリアスはハイペースで飛ばす一方、ニエトはマヌエル・ポジャーリを押さえ込む。ポイントリーダーは8ラップ目に2位に浮上したが、エリアスとは6秒以上のアドバンテェージが広がっていた。

最後までペースを崩さず、集中力を維持したエリアスは、2戦連続3度目のポール・トゥ・フィニッシュを決めれば、ゴールラインまでニエトとのバトルを繰り広げたポジャーリは、0.011秒差で2位を確保した。

ロベルト・ロルフォとランディ・ド・プニエが4位と5位に入り、4番グリッドの松戸直樹はスタートミスで、10位までポジションを下げたことが響き、2戦連続の7位に終わった。

ジャンプスタートしたセバスチャン・ポルトは、21位でレースに復帰したが、スペクタクロな巻き返しで、8位でフィニッシュ。中国人ワイルドカードのホワン・シー・ジアンは1ラップ遅れの最後尾19位だった。

Tags:
250cc, 2004, MARLBORO MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX

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