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緊迫が続く、ロッシ対ジベルナウ

緊迫が続く、ロッシ対ジベルナウ

緊迫が続く、ロッシ対ジベルナウ

シリーズ第14戦マレーシアGPの予選初日を前日に控え、首都クアラルンプール郊外に位置するセパン・インターナショナル・サーキットは前戦カタールGPの時よりも気温が低いが、タイトル争いの佳境を迎え、パドックは熱く、緊迫感が張り詰めている。

前戦の砂漠バトルで、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、第7戦リオGPに続く転倒リタイヤを喫し、優勝したランク2位のセテ・ジベルナウに14ポイント差にアドバンテージを縮められた。

「カタールGP終了後に、この状況を招く発言をしたけど、それはもう終わったことだ」とライバルのジベルナウと彼のメカニックへの厳しい発言について、自ら終止符を打った。

「不運にも25ポイントを失ってしまい、指を負傷してしまったけど、このケガはライディングには支障ないと思う。重要なのは、これからのレースに集中すること。チャンピオンシップを考えることだ。だから、今ここで僕たちは0から再スタートする。」

シーズン4勝目で、初タイトル獲得へ可能性を引き戻したジベルナウは、ライバルの発言に対して、外交的な態度を見せていた。「彼の発言を聞きたくなかったから、音楽を聴いて時間を過ごしたよ。だけど、バレンティーノの発言は緊迫した状況からもたらしたものだろう。僕には興味はない。」

「以前にも同じような状況があったし、興奮すると考えていることを、ついつい口にしてしまうものさ。だけど、みんなが知っているように彼はナイスガイだ。正直、彼へのペナルティは不正だったと思うけど、これがレースというものだ。」

プレスカンファレンスに出席した両雄のコメントは、外交的だったが、その後、個別にマスコミに対応して、再び緊迫感が張り詰めた。

Tags:
MotoGP, 2004, MARLBORO MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, Valentino Rossi

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