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ロッシ、独走でタイトル獲得へ加速

ロッシ、独走でタイトル獲得へ加速

ロッシ、独走でタイトル獲得へ加速

シリーズ第14戦マレーシアGPの決勝レースは10日、クアラルンプール郊外のセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシが、2年連続ポール・トゥ・ウインを決めてシーズン7勝目。最高峰クラス4連覇に向けて、大きく前進した。

マレーシアの厳しい陽射しが照りつけ、気温40度。路面温度59度に上昇したハードコンディションの中、シーズン5度目のトップグリッドからスタートしたイタリアンライダーは、ホールショットを制した2番グリッドのアレックス・バロスを、最速ラップをマークした4ラップ目で捕らえると、一気にペースアップ。徐々にライバルたちを引き離し、独走で前戦カタールGPのうっ憤を晴らす25ポイントを奪取した。

マックス・ビアッジは、不運な3連戦を断ち切るように意欲的に攻めて2位を獲得。バロス、ニッキー・ヘイデンが続き、ポイントランク2位のセテ・ジベルナウは、ペースが上がらないまま7位でフィニッシュした。

5番グリッドの玉田誠は、スタートで出遅れて11位まで後退したことが大きく影響。最終ラップにロリス・カピロッシを抜き、5人による熾烈な5位争いを制した。最高位2番グリッドの中野真矢もオープニングラップで10位までポジションを落としたが、最後にカルロス・チェカをかわして8位でチェッカーを受けた。

阿部典史は12位。加賀山就臣は14位で2戦連続のポイント圏内でフィニッシュ。青木宣篤と宇井陽一はぞれぞれ17位と19位だった。

チャンピオンシップは、ロッシがジベルナウに30ポイント差とアドバンテージを広げ、来週の第15戦オーストラリアGPで、ヤマハでの初タイトル獲得に挑む。

Tags:
MotoGP, 2004, MARLBORO MALAYSIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, RAC

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