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回想: 03年オーストラリアGP 125ccクラス決勝レース

回想: 03年オーストラリアGP 125ccクラス決勝レース

回想: 03年オーストラリアGP 125ccクラス決勝レース

03年10月19日、フィリップアイランド・グランプリ・サーキットで行われたシリーズ第15戦オーストラリアGPは、雨の中、33人中完走15人のサバイバルレースをアジョ・モータースポーツのアンドレア・バレリーニと東雅雄が1・2位フィニッシュで飾った。

2日間の予選とは天候が急転したレースを、ケーシー・ストーナーとステファーノ・ペルジーニが、序盤から後続グループを引き離した。しかし、6ラップ目に転倒したストーナーを筆頭に、後続グループのミカ・カリオ、ロベルト・ロカテリ、ルーチョ・チェッキネロ、パブロ・ニエトらが次々に戦列を離れて行く。そして、17ラップに23番グリッドからスタートしたバレリーニが、ペルジーニを捕らえてトップに立つと、その後は最後まで独走。ポルトガルGP直前にKTMに移籍したカリオの後任に指名されたベテランライダーは、1995年にGPデビューを果たしたオーストラリアGPで、キャリア初優勝を飾った。

17番グリッドからスタートした東は、8ラップ目には3位に浮上。一時はトップグリープに追いつく激走を見せ、昨年雨のリオGP以来となる表彰台2位を獲得した。スティーブ・イェンクナーが雨のアッセンで初優勝を飾って以来の表彰台3位を獲得すれば、今年のスペイン選手権王者アルバロ・バウティスタがベストリザルト4位を奪取した。

ランキング2位を争うアンドレア・ドビツィオーソは、オープニングラップでクラッシュ。その後、レースに復帰したが、7ラップにリタイヤした。ペルジーニは2位走行中のラスト6ラップにクラッシュ。アレックス・デ・アンジェリスは一時20位まで後退したが、最後は7位でフィニッシュ。そして、エクトル・バルベラが6位に入り、ランキング2位獲得の可能性を地元最終戦に持ち込んだ。

Tags:
125cc, 2004, CINZANO AUSTRALIAN GRAND PRIX

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