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中野真矢、トップ10入りに接近

中野真矢、トップ10入りに接近

中野真矢、トップ10入りに接近

中野真矢が、開幕前の目標である総合ランキングのトップ10入りに接近した。厳しい展開となったオーストラリアGPまでも確実にポイントを加算。最終戦バレンシアGPでシーズン集大成の走りをすることを誓った。

「ここは冬のテストで1度走っているので、データもあり、ある程度セッティングが揃った状態からスタートできましたが、初日からフィーリングが上手く掴めず、テストデータと比較しながらいろいろと試したのですが、いまひとつ攻めきれませんでした」と3戦連続上位グリッドを逃した中野は振り返った。

「厳しいレースでした。スタート直後からチームメイトのアレックスとの争いになり、中盤に彼をパスして、前を行くライダーを追いかける展開となりました。」

「チャウスとカルロスに追いつき、チャンスを待っていましたが、タイヤの左側のトラクションが徐々になくなって行き、ペースが上げられませんでした。少し残念な結果となってしまいましたが、ラップタイムは比較的安定していて、予選までのことを考えれば、良しとしなければいけません。」

現在、74ポイントでランク12位の中野は、10位のルベン・チャウスに3ポイント差に迫った。「次はいよいよ最終戦のバレンシアGP。今回は少なくても、シーズンの目標であるランキング10位に近づきました。目標を達成できるように頑張りたいです。」

チームマネージャーのハラルド・エックルは、エンジンの開発が重要であることを説明した。「もう少し良いリザルトを期待していましたが、今日は2人とも良くやってくれました。去年の結果から比較して、レースタイムが57秒も早くなっていることは、私たちの方向性が正しかったことを証明しています。」

「しかし、エンジンのパフォーマンスに欠けていることも事実。これは、これからの開発進めていく上での大きな課題の一つです。シンヤが最終戦バレンシアGPで年間ランキングのトップ10入りを果たせるように、私達は休まずに作業を進めます。」

Tags:
MotoGP, 2004, CINZANO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Shinya Nakano

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