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祝福のペドロサ凱旋

祝福のペドロサ凱旋

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ダニ・ペドロサは昨年、125ccクラスのタイトルを獲得しながら、オーストラリアGPで両足首を骨折したために、最終戦はヘリコプターでサーキット入り。ファンへのタイトル報告をオープンカーに乗って実現するにとどまったが、今週末は250ccクラスの新王者として、2年ぶりの決勝レースに挑む。

ペドロサは02年以来のポール・トゥ・ウインの再現を目指し、ルーキーシーズンを優勝で締め括りたいが、ランク2位が確定したセバスチャン・ポルトと昨年の覇者ランディ・ド・プニエ、そして、逆転でランク3位を狙うトニ・エリアスとのバトルが待っている。

タイトル獲得を逃したポルトは、現在256ポイントを獲得。もし、決勝レースで2位までにフィニッシュできれば、01年に原田哲也が樹立したランク2位の歴代獲得ポイント数、273ポイントを上回ることができる。

さらに、4戦連続のトップグリッドを獲得すれば、81年にトニ・マング(カワサキ)が樹立したシーズン10度目のポールポジション記録に並ぶこととなる。

また、ポルトとド・プニエ、マヌエル・ポジャーリらのアプリリア勢にとっては、3年連続のファクトリー部門制覇に挑む重要な一戦となる。現在、1ポイント差でランク1位をキープするホンダ勢は、99年と01年に宇川徹と加藤大治郎がバレンシアGPを制覇。アプリリアも02年にマルコ・メランドリが優勝を飾っている。

もう1人のアプリリアのファクトリーマシンを駆けるアレックス・デ・アンジェリスは、前戦でシーズン最高位となる2位を奪取。250ccクラスにスイッチしたプレシーズンには、テストで走りこんだ舞台でルーキーシーズン初勝利を狙う。

Tags:
250cc, 2004, GRAN PREMIO MARLBORO DE LA COMUNITAT VALENCIANA, Dani Pedrosa

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