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プレシーズンスタート! ビアッジがファクトリーチームからデビュー

プレシーズンスタート! ビアッジがファクトリーチームからデビュー

プレシーズンスタート! ビアッジがファクトリーチームからデビュー

シーズン最終戦バレンシアGP終了から3日後の3日、MotoGPチームは05年シーズンに向けてリカルド・トルモ・サーキットで冬季テストをスタート。マックス・ビアッジが、ホンダのファクトリーチームで初テストを行えば、ヤマハ勢とドゥカティ勢もテストに取り組んだ。

ホンダは、公式的に来シーズンのビアッジ起用について、発表していないが、先日2年間の延長契約を結んだニッキー・ヘイデンとピットボックスを共有して、改良型シャーシと04年型エキゾーストを搭載した新型RC211Vを初ライドした。

「集中的に仕事に取り組んだ1日だった」と04年ポイントランク3位のイタリアンライダーは振り返った。「根本的に白紙の状態からスタートし、僕の役割は、できるだけ多くの情報をホンダにフィードバックすることだった。難しい仕事だけど、楽しんだよ。」

「今日はシャーシを何度も換えたから、僅か34ラップしか走れなかった。もっと速く走れたけど、当初の目標は、次回のテストに向けて適切な方向性を探ることだった。明日(4日)も、この流れでテストを進める。」

セテ・ジベルナウは、04年型エキゾーストをテスト。チェコGP終了後にもテストを行ったが、その際はシーズン途中での投入を拒否していた。また、決勝レースでのタイヤ選択ミスを反省して、タイヤテストに取り組んだ。

「今回のテストの考え方は、新しいシーズンを好調な状態でスタートできるように、興味深いパーツを確認して、データを比較することだ」と説明するポイントランク2位のスパニッシュライダー。「昨年も同じようにプレシーズンを消化して、シーズン序盤は完璧に機能した。」

「今日はブルノでホンダが準備したエキゾーストをテストした。ライディングしやすくなったと、まだ意見は言えない。」

「明日は、ホンダが持ってきた新型シャーシをテストする。今日は新しいシーズン、新しい挑戦に向けてのスタートだから、とてもワクワクしているんだ。バイクを完全にコントロールしたい。」

ドゥカティ勢は、ロリス・カピロッシとカルロス・チェカのレギュラーライダーに、テストライダーのビトリアーノ・グアレッチの3人でテストを行った。カピロッシは、デスモセディチGP4の仕様の異なる2タイプのシャーシとリアのスイングアームをテストした。

ヤマハからの乗り換えとなるチェカは、1日も早い順応に向けて88ラップと意欲的に走りこめば、グアレッチは改良型エキゾーストなどを搭載した改良型デスモセディチを初めてテストした。

非公式ラップタイム:

1. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) 1分33秒45
2. ニッキー・ヘイデン (ホンダ) 1分33秒46
3. セテ・ジベルナウ (ホンダ) 1分33秒52
4. ロリス・カピロッシ (ドゥカティ) 1分33秒9
5. カルロス・チェカ (ドゥカティ) 1分33秒9
6. マックス・ビアッジ (ホンダ) 1分34秒3
7. コーリン・エドワーズ (ヤマハ) 1分34秒56
8. トニ・エリアス (ヤマハ) 1分35秒48
9. ビトリアーノ・グアレッチ (ドゥカティ) 1分36秒5

Tags:
MotoGP, 2004

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