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セパン合同テスト~カピロッシが連日のトップタイム

セパン合同テスト~カピロッシが連日のトップタイム

セパン合同テスト~カピロッシが連日のトップタイム

MotoGPの合同テストは24日、マレーシアのセパン・サーキットで行われ、ドゥカティ3年目のロリス・カピロッシが非公式ながら唯一の2分02秒台を突破。2日連続してトップタイムをマークすれば、王者バレンティーノ・ロッシは2番手、ヤマハ勢のトップだった。

「この方向性で仕事を進めることは本当に楽しい。大きな満足感と刺激がある」とセッション終了後、カピロッシは満面の笑みで振り返った。「多くの仕事と複数のセッティングを試している。シャーシが進歩していることを確認した。」

「同様にブリヂストンも一歩前進した。特にフロントタイヤはパーフェクトだ。今後はレース距離における戦闘力を高めるために、リアタイヤの開発に集中していく。明日もハードワークとなるだろうが、僕たちは全ての面で満足している。」

カピロッシの新チームメイト、カルロス・チェカは数日前の負傷が原因により、昨夜は病院に訪問。2日目のテストを見合わせた。「みんながコースで走っているのを見ると、少しがっかりした気分になる。」

「数日前に手を負傷して、ここセパン入り直前に抜糸。そのために、鎮痛剤を服用しているけど、これが原因で頭痛が激しく、気分が優れないから、今日はテストを断念した。明日は良くなってテストがしたい。だけど、カピロッシのパフォーマンスは僕の気分を良くしてくれるし、GP5のプロジェクトが順調であることを示すものだ。」

王者ロッシとコーリン・エドワーズは、複数のミシュランタイヤをテストする一方で、新型M1の進歩に満足感を示した。

アレックス・バロスもミシュランタイヤをテスト。約10種類のフロントタイヤを試せば、負傷を抱えるマックス・ビアッジは高いパフォーマンスを披露した。

昨日はトニ・エリアスが右手小指を脱臼したが、今日はチームメイトのルベン・チャウスが午前中に転倒。幸い大事には至らず、その後もテストを消化していた。

他チームより一足先にテストを開始したスズキは、今日が最終日。新型GSV‐Rの進歩にポジティブな結果を収めた。

新チームディレクターのポール・デニング指導の下、ケニー・ロバーツとジョン・ホプキンスは、エンジンとシャーシの進歩に高い評価を与え、特にポテンシャルと操作性の向上に手応えを強調していた。

非公式ラップタイム:

ロリス・カピロッシ (ドゥカティ): 2分01秒98 (60ラップ)
バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ): 2分02秒16 (55ラップ)
セテ・ジベルナウ (ホンダ): 2分02秒2 (60ラップ)
アレックス・バロス (ホンダ): 2分02秒307 (77ラップ)
マックス・ビアッジ (ホンダ): 2分02秒35 (43ラップ)
ケニー・ロバーツ(スズキ): 2分02秒38
コーリン・エドワーズ (ヤマハ): 2分02秒48 (62ラップ)
ニッキー・ヘイデン (ホンダ): 2分02秒49 (81ラップ)
トロイ・ベイリス (ホンダ): 2分03秒918 (52ラップ)
トニ・エリアス (ヤマハ): 2分03秒20 (51ラップ)
ルベン・チャウス (ヤマハ): 2分03秒40 (62ラップ)
マルコ・メランドリ (ホンダ): 2分02秒70 (69ラップ)
玉田 誠 (ホンダ): 2分02秒69

セパン・サーキットのベストラップ: 04年バレンティーノ・ロッシ 2分01秒833(=ポールポジションラップ)

Tags:
MotoGP, 2005, Loris Capirossi

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