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フィリップアイランド合同テスト3日目: ロッシが最終日制す

フィリップアイランド合同テスト3日目: ロッシが最終日制す

フィリップアイランド合同テスト3日目: ロッシが最終日制す

MotoGPの合同テスト3日目は19日、オーストラリアのフィリップアイランド・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシが昨年のオーストラリアGPで最高峰クラス4連覇を達成した舞台で最速タイムをマークした。

前日までと比較して気温が落ちたコンディションの中、王者は自分が03年に樹立したサーキットベストラップ1分30秒068を更新する1分29秒68を叩き出し、前回のセパン・テストから続いたRC211Vの牙城を最終日に崩した。

3年目を迎えるニッキー・ヘイデンは、3日目に1分30秒台を突破。ホンダ勢のトップに立てば、カルロス・チェカとマックス・ビアッジも1分29秒台でテストを締めくくった。

「今朝、僕たちは昨日とは幾つか異なるセッティングを試し、上手く機能した」と説明するロッシ。「グリップ力がアップした。その後のミシュランタイヤのテストも良かった。今回のテストはすごく良かったし、大量の利用価値のあるデータが収集できた。今度ここに戻ってくるときに役立つだろう。」

玉田誠は、初日のハードクラッシュの影響から2日間連続してテストをキャンセル。しかし、3月1日から始まる次回テスト、カタール・テストには復帰する。

ドゥカティ・マールボロもこの日でテストを打ち上げ。チェカとロリス・カピロッシの2人は、セッティングを変更せずにブリヂストンの新旧リアタイヤのテストに取り組み、リアクションを確認。スパニッシュライダーは意欲的にロングランをこなして、ベストタイム1分29秒86をマークした。

キャメル・ホンダのアレックス・バロスとチーフメカニックのラモン・フォルカダは、期待以上に新型フォークのテストが進まなかったことを認めれば、トロイ・ベイリスはここまでのテストの中で、一番のセッティングが見つかったことに満足の表情を見せた。

非公式ラップタイム:

バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ): 1分29秒68
ニッキー・ヘイデン (ホンダ): 1分29秒69
カルロス・チェカ (ドゥカティ): 1分29秒86
マックス・ビアッジ (ホンダ): 1分29秒88
ロリス・カピロッシ (ドゥカティ): 1分30秒18
コーリン・エドワーズ (ヤマハ): 1分30秒23
アレックス・バロス (ホンダ): 1分30秒55
ジョン・ホプキンス (スズキ): 1分30秒85
マルコ・メランドリ (ホンダ): 1分30秒90
トロイ・ベイリス (ホンダ): 1分30秒98
ケニー・ロバーツ (スズキ): 1分31秒21
ルベン・チャウス (ヤマハ): 1分31秒98
トニ・エリアス (ヤマハ): 1分32秒96

サーキットレコード: 04年 ロリス・カピロッシ 1分31秒102
サーキットベストラップ: 03年 バレンティーノ・ロッシ 1分30秒068

Tags:
MotoGP, 2005

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