初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

カタール合同テスト: 快速・玉田、連日のトップタイム!

カタール合同テスト: 快速・玉田、連日のトップタイム!

カタール合同テスト: 快速・玉田、連日のトップタイム!

ホンダとドゥカティの合同テスト3日目最終日は3日、カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、玉田誠が2日間連続のトップタイムをマークした。

気温28度。路面温度50度のコンディションの中、前回のフィリップアイランド・テスト初日にクラッシュを喫して、その後2日間のテストをキャンセルしていた玉田が、2月のセパン・テストを再現するように、再びトップタイムを叩き出した。

「全体的にこの3日間のテストに満足しています。特に昨日、今日とトップになれたのは嬉しいです」と玉田は初のカタール・テストを振り返った。

「タイム以外では、バイクのいいフィーリングが見つかりました。セパン、フィリップアイランドを経て、昨シーズンよりもポテンシャルがアップしていることが確認できました。新シーズンを通して、このレベルを維持できると思います。」

玉田に続いたのはテレフォニカ・モビスター・ホンダの2人、マルコ・メランドリとセテ・ジベルナウ。メランドリはレースシミュレーションに取り組めば、ジベルナウは複数のミシュランタイヤをテストした。

「2日間の発熱で、まだ体力が回復していないけど、今日は体調がだいぶ良かった。ミシュランと一緒にコンパウンドの異なる幾つかのタイヤをテスト。少なくても手ぶらで帰らずに済む」とスパニッシュライダーは振り返った。

「正午には、もう疲れきってしまったけど、少なくてもこのサーキットで最低限のテストをこなした。今はマレーシアとオーストラリアのテスト内容を全て確認しているところだが、まだ改善できるところがある。新しいテストに取り組むカタルーニャ公式テストが楽しみだ。」

ドゥカティ・マールボロは、レース用のセッティングに専念。「初日と比較して僕たちは大きく前進した。コンスタントに進歩しているのが確認でき、満足してカタールを後にできる」と昨年のポールシッター、カルロス・チェカは説明する。

「昨年、ブリヂストンもドゥカティも簡単に攻略できなかったこのコースで、いい仕事ができた。僕たちはテスト毎に進歩している。」

アレックス・バロスは、新しいフロントタイヤをテスト中に転倒を喫したが、幸いにケガはなく、チームメイトのトロイ・ベイリスと共にドーハに1日延滞して、プロモーション活動を行う。

今シーズン最高峰クラスに初挑戦するロベルト・ロルフォは、高速走行中にダンロップタイヤがパンク。路面に叩きつけられたが、幸い大きな負傷はなかった。

ホンダとドゥカティの6チームは、3月17日からのカタルーニャ公式テストに参加する。

チーム発表ラップタイム:

玉田 誠 (ホンダ): 1分56秒63 (77ラップ)
マルコ・メランドリ (ホンダ): 1分57秒31 (77ラップ)
セテ・ジベルナウ (ホンダ): 1分57秒32 (57ラップ)
ロリス・カピロッシ (ドゥカティ): 1分57秒32 (54ラップ)
ニッキー・ヘイデン (ホンダ): 1分57秒33 (79ラップ)
カルロス・チェカ (ドゥカティ): 1分57秒35 (60ラップ)
マックス・ビアッジ (ホンダ): 1分57秒94 (37ラップ)
アレックス・バロス (ホンダ): 1分57秒83 (62ラップ)
トロイ・ベイリス (ホンダ): 1分58秒18 (65ラップ)
ロベルト・ロルフォ (ドゥカティ): 1分59秒74

サーキットベストラップ: 04年 チェカ 1分58秒988
サーキットレコード: 04年 エドワーズ 1分59秒293

Tags:
MotoGP, 2005, Makoto Tamada

Other updates you may be interested in ›